「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


1940年代宇宙情報隠蔽のためにCIAが設立される。同時期にARV(地球製UFO)が多くの企業合同で開発される。元ネタはヒトラー

 

1947以降UFO地球来訪。ロズウェル事件は転機。ロズウェルは当時、核が配備された唯一の都市。

 

-1961アイゼンハワー大統領 知りながら完全にコントロールされるしかなかったと述べる。軍産複合体が完全支配しようとしていた。「彼らのアジェンダに従うかどうかだった」

 

1969 Nuclear Interest

UFO 宇宙での核爆発を許さない。多くのミサイルを同時に停止。

 

1988

奥の手の技術としてARV

偽旗作戦 または「虚偽表示及び警告」軍隊の作戦。一般地球人に幻の脅威を作り出す。

 

1990 CSTI 軍事ではなく市民的な宇宙外交を目指す

 

1992 平和的ETコンタクト

 

2〜6程、天の川銀河だけでも宇宙人が存在することを確認

 

1993-1995 CIA長官、アメリカ大統領嘘つかれた。世界最大の権力者たちが情報隠蔽と妨害のためならなんでもすると宣言。嘘つき扱いしてきた。

 

エリア51情報

米大統領への情報公開拒否

 

権力

「地球外知的生命体の発見を最大の脅威として利用すること」

「国家完全保障という名目で地球や資源を独裁的な支配階級が完全に支配する夢を正当化すること」

ARVで宇宙人の地球征服をでっち上げる偽旗を告白。

 

権力による

敵にする順序

ロシア▶テロリスト▶第三世界の狂気者(でっち上げられた北朝鮮)▶エイリアン

 

そのときこれを使うだろう

ハドソン=バレーブーメラン(UFO)

1982-1989二万五千人以上が目撃したUFO

 

PLF(プログラム化された生物=アンドロイド?またはデジタルツイン人形?=通称ピグモン)

▶高度な人工ロボットシステムETによる誘拐を演出。ETを乗せた半重力装置

 

OSI 脅威の演出

 

危険なのは歯止めの効かない秘密組織

大衆 連邦議会 大統領にも監視されない

これらの技術開発を宇宙船追跡に使用

▶我々は認められていない危機に直面。計画自体の存在が非認可。政府にもアクセス権限がない領域。

 

 

この問題を私たち多くが放置すれば、地球上の生命全体への脅威となる。この計画を握る人物たちを地球の代表者にしてはいけない。

 

最後に

地球は20-30年後に滅びると、一部のトップレベルの人達が認識している。

更にその一部の人達が、滅びる理由は、「私たちのあり方が悪いから」と述べた。いつからのあり方が悪いか聞いても返答がない。ここで確実なのは、「今ある私たちのあり方」である。更に確実に直せるのは、今からだけである。さらにいうなら、連中は私たちのあり方を悪くし続けている。連中の言うことをそのままなぞり実行しても、よくなることは一切ない。

 

ここまで踏まえて、あなたはどうしていきたいのか、考えずすぐにでも実践していかなければならない。

 

橋浦はいう

嘘をつかない

嘘をつくと、限界が生まれる

自らの真実を認めると、あるエポックが生まれる。

それより上のラインで待ち合わせしよう。

嘘をつかなければ、その下のラインでも待ってもらえる。

 

連中は、運命コントロールをあきらめ、今度は宿命を人工的に作り始めた。連中が恣意的に決め、コンピュータに登録したタイムライン的リフレインは、単なる実行命令送信である。あなたは気がつかず、普段のまま、受信して生きてしまっているのだ。ほとんどがあなたの過去のふりをした限定された繰り返しで、場合によってはコントロール情報を送信される。いずれにしても管理を目指されているのだ。これがヒトラーの最終予言という名前の技術的予測をなぞったもので、いつからか正確に天からの高次元情報を受信できなくなった欧米一握りが、代わりに頼ったものだ。それが先日決定的に変わった。オリオンのマトリックスから脱出してからだ。202/01/04から変わりつつあった。それは自らのありかたをあるべきありかたに変えようと決意してからだ。ほとんどのことは、私たち一人一人があるべきありかたをすることで、変化が起こり始める。私たちはなにもできないわけではない。自らのありかたをあるべきありかたにすれば良いだけなのだ。自らを最優先にせず、他の人には出来ないあなたのみじかにある後回しにしていること。それに気がつくことからはじまる。あなたはあなたに気がつける。それがあなたの最優先してやることなのだ。