「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


本日、ブラック(計画)が、遠隔透視不可赤青マトリックス(磁石に弱いけどね)の中で、なにかを秘密裏に確認していると予測される。

通りすがりの時に4人がわざわざ立ち止まりブラックロボと言っていたが、今回それは無視でいい。

推測

簡単再現されるホログラフィックで宇宙人及び軍事機密の確認。少し前、橋浦がホログラフィックになぜか出してしまったがその時は偽情報扱いされてしまった。上に上がっていなかった可能性もある。レアではなくなった可能性がある。つまり宇宙標準になるしかない。通称紫

通称かごめバリア

人体周囲には5-12の霊的な膜がある。その一つがエーテルエーテルは肉体と近い。エーテルを通して粘膜から肉体に干渉できる。以前水の第四の層の話をした。水の第四の層は当初表面張力に現れるものと記載されていたと認識していたが、数ヶ月後公式HPで確認するといつの間にか氷結時に現れると置き換えられていた。粘膜は表面張力と言える。エーテルは電磁霊的世界と繋がる。第四の層は蜂の巣のような六角形になる。六角形は無意識含むイメージを顕現化させる。試しにエーテルに高次元のようなものをおろしてみた。記憶忘却したが、ある変化が起こり、その無限の可能性を感じた。しかし自らの無意識が浄化されていなければ、とんでもないものを六角形が呼び出すことは多くのところで確認されている。ここまでの話を、そういうなにかがあるとすぐ現れる関連ボイスに先日説明していた。誰でもできます。ご自身に浄化されている自信か勇気があればどうぞ。

最後に魂

魂は電磁的影響を受けない。あらゆる暴力や抑制を受けても魂的自らがおり、言葉が通じることを橋浦とその時いた研究者が確認している。

意識の憑依に身を捧げている有名なご主人様代理人は、いつの間にか魂の座位に意識という言葉を置かされていた。

彼は積極的に憑依意識そのものになろうとするため、今まで魂を意識してこなかった。

そのため今回思うところがあり、橋浦と同じやり方で、自ら=魂存在を確認しに行った可能性がある。

なにが言いたいか?

世界は大きく変わっていっている。