「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


質問2補強:どうしてこのような作り方をしたのですか

1.これまでの構造的欠点に対しての、解決可能性の提示。すなわちそもそも何がしたいのか?視聴者があることに感覚的に気がつくと、必然どのような動きになるのか。90年代以降のテレビドラマ代替。

2.想定視聴者の、現在状況に対する想定外不利益を生じさせないため。また自己を写しこみ、肯定して視聴すると、電磁的干渉レベルが高まる。動画と私は別。私を下げて、動画を上げて切り離せば干渉レベルは上がらない。

3.物事に動きを生じさせることができるのは、理解ができる、責任を持った本気の人だけ。

現状、こんなものだけれど、可能性を感じるか?