「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


昨日、一方的アンドロイド実験をしている専門家のひとつの閉じた磁界で、本人や本人空間関係なく勝手に反映できるツイン人形またはコンピュータ内のそっくりキャラクターを同期させ、その人形の左目をくり抜き、穴にしていた(爬虫類パターン)。いつでもここから出入りできる 低次アイオーンにしかなりえないボルテックスまたは空洞。

そこで、「可能は可能。不可能は不可能」◀

とイメージ顕現空間を作り、そこから出てはやれないので、そこに引きこもりながら、憑依や周波数コントロール 磁場操作など遠隔で好き勝手やろうとしていた。

高次アイオーンとは、神=父の似姿 それとの調和 正常コピー みたいなもの

様々な情報から、遠くから比喩的にいうと、低次アイオーンとはケルベロスが猛烈に怒る状態。つまり「そのようなものを作るな、作って殺すな」これでムーンベース壊滅した 長いことあった霊的構造物も消滅した。ケルベロスは意志が強い 自律的存在

・・・言ったことや見たことをコピーしてくるから、

可能は可能。不可能は不可能

また編集や誤訳してきたら信頼低下

インターナショナルにあわせなくてよいし、なんにでも意味付けしないこと

ご主人様=all seeing eyeは観察する自ら つまり自己から切り離されたた二元でしかない

統合である一元から遠ざける

観察するな 直観しろ あなたはそれそのものだ

またそのコアの本質はエメラルドタブレットみたいなもの あなたの意識レベルで見るものが変わる

また(意識)憑依は、橋浦からみれば文化差。欧米などは肉体 魂 霊 で霊に神または悪魔を降ろす価値観。通常は肉体 霊 魂で この世界を選んで産まれたときの魂の方向性=で生きるのが最も良いと言われる。

アトランティス崩壊以降、地球人は何段も次元落下し、記憶を失い、ミュータント(変異)になった。第二世代と言われる。今また次元落下させようとしている存在がいるのではないか?

いずれにしても低次アイオーン作成は宇宙の理に反することで、かなり悪質なやつがいたのだが、橋浦の指摘にそのことを思い出し、即座に止めて消えた。残っているのは、きちんとわかっていないレベル