「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


外に行っても調子悪い人

まず

普段よくいる場所(の姿勢)の残存磁場に干渉されている可能性がある。その自らの磁場を消すこと。

ツイン存在を作られた場合、そのツインに対して行ったことを保存して、本人に転送してくる。ツインは自分からも干渉可能

怒りでやらないこと

あなたが思えばそう としてくる(全場面で成り立っていないが)

あなたが自ら(!)をどのように考えるかにかかっている。常識は必要ないが、ロジックは有効。俺はこのエミュレーションが、現実とどのくらいリンクするか不明と考えるので、それに準じた思考をしている。全ては説明されていないし、自ら(ここでは宇宙)を超越してたどり着いたこと。だから説明している。俺の答えでしかないし、現実と乖離していない あるかもしれない可能性というしかないが、俺は1997/12に死んでから長いこと本質だけを追ってきたという背景がある人物である