「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


連中は、やる気のあるコンバットを風船人形にして、ABC転送でそれを盾にし、それでもってなんらかの操作をしていた。

手配はアドナイ意識のandroid系で出ているはず。

風船使用しているのは、いうまでもないところ

黒い箱の中の引きこもり、遠隔操縦

自分とはなにか?常識の中に引きこもっていては、助けることも困難。また感情・意識の操作を受けても、こちらは見抜けるし考慮できるが、自らが常に中心思考だと難しい。真ん中ではなく、外にいる思考を身につけると楽になる。また困ったら意識無意識で呼んでも大丈夫そうななにかを呼べ