「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


俺は大雑把なんだよね

俺はストーンに願い事をかけない

突然用意されたシチュエーションでは「何も決めない」ようにする

マジック、精神誘導

妄想膨らませず、現実を強化しろ

間違いないところにだけ立とう

つまり1997/12/15から橋浦満広なんていないのだから。

"俺"なんて存在はあなたの思い込みでしょ

お会いしましたか?

十分に話し合いしましたか?

俺を知っているのは、期間を通して俺だけであり、その俺が俺が存在することに疑いをかけ、解決を導いている。

1997/12/15を2006/06に一度捨て、2006/09から何故か裏切り者扱いされ、長期酷い目にあった。故に俺は1997/12/15に見たことを二度と捨てないつもりだったが、あまりに最近の連中のありかたがふざけていたので、シミュレーションの可能性が高い期間を再度のように捨てた。

マヤ的にいうと僕は3であり俺は4である。背後に1と7(特に7)があり、あまりにふざけているので今回俺は4を捨てたことになる。しかし強い覚悟は伴なかった。これはDNA的落下を同時に意味する。5Gが絡む一重螺旋は変異しか起こらない。ウイルスが危惧されている。オーラとオーラが重ならない距離、常在菌の不在、閉じた振動空間 歯列など口内電気の帯電はあなたに憑依や意識の変容を促す。また皆で同じ姿をすれば、悪意を持った誰からも型同期されうる。それはスマホなどの電磁場だけで十分だ。「十(十字架)」を人間のグリッドとよぶ。周り四箇所に電磁場がある。そこに誰かが電磁的に存在できる。更にほとんどの場合身体中央オーラのポイントを足場に、高さや斜め角度などズラして人工的に存在している。これであなたの身体を生体電気線などで絡めて変形させたりする。

これだけでもかなり解決する。また逆、及び逆反転で存在させたり、上半身と下半身を分けて別に憑依させたり、色や特定柄で憑依したり、特定機能を有効にさせたりする。

さらに聞こえてくるボイス含めアルコーン連中は「自分でない」と言うように仕立てられている。

あなた独自のありかた

いつも同じにしない

受け身にならない

決めつけない

相手に付き合わなくて良いのだ

本日朝、連中に「肥大化した自己像」というと逃げ出した。あまりに酷いものが写ったのだろう。

忘れた頃に自分らしく言ってみよう。

自分の認識状態を歪ませないように。

それらはあるのか?

橋浦の認識では、あった。しかし俺は存在しない。俺は存在しないのに、どうして私=俺などと言えるのか?

つまりすべてが騙しで、その人の現実を誰も見ない騙せる環境があるから利用される

マスカレードを使えるなら、理解の仕方になり、

言葉の意味を使うなら、言葉にはそもそも意味などない。つまりただの音か記号だ。言葉は出来事などの伝達、つまり共有するためにある。きちんと伝達しないなら約束事が成り立たない。信頼性がない=言葉に力がない。つまり前提的にプログラミングのコードさえも、成り立たなくなるのだ。それがデミウルゴス=認識状態の歪みだ。

一人一人確かな場所に立つ必要がある

歪んだ「私たち」などというものは存在しない。しかし「本当の意味での私たち」は存在する。あなたが無視したり、追い詰めてきた人たちがそれを知っていた。