「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


今地球(太陽系)は、自身が所属する天の川銀河中心の細いディスクの上から出る位置にいます。ディスクの上は一元、下は二元の属性です。26000年周期で、ディスク上にいるのは80年と言われます。2039-2042辺りで完全に一元に入ります。

二元は分離意識、一元は二元の言葉でいうと統合意識です。一元は恐らく、言葉(文字)というものがありません。

アトランティス以降、人類は次元を数段落下し、記憶喪失になったと言われます。

二元はAとBを分けるので争いになりやすい時期です。

私から言えるのは、「必要十分」にすることです。不要に持つと惑います。誰も信じられないなら、自らが信じられる存在になることです。そうすると「自らは自らである」存在への確実な道に繋がります。

2020年現在押し付けられる「あなたと同じ、みんな同じ」は二元の中で騙している状態に私には見えます。

冥王星(ガガ)に「私たちを攻撃する存在がいる」という話があるのですが、ここでの「私たち」とは誰を指すのでしょうか?恐らく、皆を「私たち」に仕立て上げることで、なにか誤認識状態に置いてしまわれるのです。

誰かを叩くのではなく、確かなところにだけ立ちましょう。言い回しに気がついてください。