「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


f:id:uta_stream:20200511183018p:plain

56が協力要請すると78が勝手に動く

▶閉じ込められていた人の福音

視野イメージが要(認識が作られる)

▶自称爬虫類人は片目にする

火を消した月からの影響を逃れるには、多くの水が必要

▶海水は火星から来たらしい。それまで地球は淡水だった。塩は契約の証。また塩を減らすというより、水を増やす。水とは上の水。つまり水蒸気。地球(キ)の前つまりティアマト時代。当時ティアマトは、アンシャル(輪のない土星)を差し置いて恒星になろうとした。故にアンシャルが宿命の星ニビルを生み出し、ティアマトを破壊した。その宿命なのか、現在土星は輪を持ち、憑依され人工的シュミレーション送信拠点に堕落している。