「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


地球は宇宙と基本的に連絡を遮断していた

 

銀河中央アルクトゥルスには、「僕たちは、僕たちは、僕たちは・・・」と連呼した音声しか送っていなかった(2020/01-)

 

アトランティス時代、たまに来ていた宇宙人がたまたま地球近くを通った。おかしなことを察知し、メッセージを送ってきた。橋浦はキャッチできた。それを解析できるところが要約すると「地球人はアトランティス時代に次元落下し、いまのようにある」ことを述べてきていたと告げた。

 

また2019年、おそらく思念を物質化する装置に「宇宙人が映ったディスプレイ」を送信したら、いつもなら相手するのにすぐさま「Delete(削除)」と述べてきた事件。一部で話題になった。

 

また、なぜかシリウスと対立関係にあり、少し前は「あの頃はあいつらも強かったのに・・・」どうのこうのと述べたててきた。

 

ここにいるのはいわゆる宇宙人ではなく、バビロン自称ネフィリム(アヌンナキ(その中のイギギ)と地球人の子)であると思われる。火星系列だ。

 

アトランティス崩壊以降、宇宙存在は地球にあまり関わってきていない。自らで方向性を決めることを望んでいる。

 

ここまで私の推測である。

ちなみに火星は、爬虫類の星だったと言われる。122000年前に二ビルの接近で火星の大気は大ダメージを受けた。現在磁気圏はない。65000年前火星に移住していたイギギがマルドゥクに影響され、地球(アフリカ大陸西海岸と海を挟んだゴンドワナランド、後にメソポタミアに移住)で作られた人間の子孫を妻にしたかの話である。妻にした方法論は誘拐、劣情を抱いたと記載されている。それを自称がわざわざなぞったり、都合よく解釈して押し付けている。彼らはヨーロッパ王家では血筋が途絶えている。また地中海南側のアフリカ大陸北岸の人達が知っている。彼らはこれらとは別な世界観・宇宙観を作れる。私たちも別な方向性、宇宙観を有している。