「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


通称爬虫類脳(古代脳)は、光や松果体・シンボルに関するものを解する。爬虫類として遠ざけられてきた。

簡単にいうと、2017後半には、繋げられた人たちの右脳的イメージングはコンピュータ処理送信の方が速い。

また潜在意識は、古代脳を通して、シンボルや記号的文字などを送られ、なにも意識していないとプログラム的に動かされる。既に街中の人の一部(信じて所属した人達)や猫がおかしな動きをしている。

またメ(目)は、光と関わるもので、後頭からの操作で見ているものを変えたり(色変化、特定領域の変化、及びメを通して影響を与えてくる)

メは20万年くらい前に二ビルのアヌンナキが作ったものだ。メ自体は何者でもない。メから光に関わる領域に入れる。その中に通称「ご主人様」がいる場合がある。その領域からの干渉で、首襟巻きラインに「折りたたまれて小さくした(次元)領域を作り、後頭(および喉後ろオーラ)などに干渉してくる場合がある)

本日判明した

2020/1/4の首にアクセスして首周波数をはね上げたナウシカのリスみたいなイメージングを封じようとしたのだと推測する。それは首を与えられたハムの解決と関わる話で、代理人の覚醒を封じようとした連中だ。

俺の口先に爆発させるようなエネルギーポイントを置き、そこで俺の代わりになにか音声を発し、俺データとして記録を残させ、あらゆる人を騙そうとした。格闘し「なにしゃべっても無駄」「偽物」で、言葉を乱用して滅んだ惑星マルデックのようにスフィンクス下にいた存在が消え去った。。ちなみに口先に作られた爆発エネルギーポイントは、昨日発覚した、俺のエーテル体の肛門に車(カー)のハンドルをさして、会陰ー頭頂オーラのプラーナ菅をドライバーしようとした、XプロミスUFO以降の「シルバー」1995年くらいからの主犯の一人のおっさんである。アメリカとかのシステムのスパコンデータではなく、独自の情報デバイスを持っている。宇宙人とか古代とかの。ヨーロッパのオークション会場みたいな巨大画面で、これらの映像?情報を見ている集団と関わっている。

エーテル体は肉体と干渉し合うエネルギー体でそこにミトコンドリアエネルギーやユビキノンエネルギーがまとわる。エーテル体を自らの体から(一時的に)引き離せばよい。自らでわかりずらければ、無断作成された遠隔にあるツインから出るようにイメージする。忘れた頃やってみたらいい。今やると対策されて、思い込んで、自己封じの

エネルギー発生するから

身体だるいなら、身体の振動しやすいポイントに渦を発生されている。起点を押さえるか、逆渦で止まる。というか具体的である必要はない。また身体はデータ的に逆さにもされている。それは足裏からだけでなく、あばら骨下部からだったり、首上だけだったり

いずれにしても、勝手に思い込んでそのままにしないこと