「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


前記が基本で、それがうまくできない状態とはなにかと問う。

例:

ミトコンドリアエネルギー膜デジタル電磁波振動

人体周囲オーラ膜先行受信

人体オーラポイント脳認識ズラし錯覚

頭・心臓・腰・頭上・膝・踝に頭をおくみなし

コンピュータコピー先行可変データ人体送信

内は外、外は内

アトム(原子)レベル、素粒子レベル みなし

など

だいたいユニバース仕様エミュレータ上で行っていることで、元来エミュレータ上の自らへの操作権は自らしか持たない。しかしエンゲージ上げなどでエミュレータやコンピュータを一時的に誤認させ、他者をあなたとみなしあなたへの干渉をあげたり、決定権を奪おうとする。その際たるものがあなたの胸中心あたりにある、あなたを取り巻くオーラにあなたのエネルギーを回すトーラス対流ポイントに、遠隔上でみなし風船人形を取り付けてそこにあなたのエネルギーを入れ込むことで(本来あなたが信頼しているパートナーとかしかそうやっていれない。故に昔の恋人とか友好に考えている人の人形を貼り付ける。下げすぎず50:50に下げよ。また現在はボイスに同調したり、話を聞いただけでなにしてもいいとエミュレータを改変している)

まぁこんな感じ

笑っただけでダメ

コンピュータは本人・非本人関わらず過去にコピーしたデータを参照して持ってくるのがメインなので、あなたが(自らの)フロンティアを進む場合は必ずあなたとの親和性を保てなくなるとみなせる。つまり「自分ではない」と自信をもって切り離せる。本当のボケ防止はこちらにあるでしょう。また街中や建物はシミュレートされているので、あなたがイメージで電柱を倒したりできます。あえてかきますが電線を流れているものは電気ではありません。電気だとばかり思って電気まみれになっているんですよ。本来経絡だけ電気でいいのです。

また建物や様々を人体にみなせます。あなたの家や部屋はあなたと親和性が高いので、そこばかり狙われているとも言えるでしょう。またエミュレータは時空間で考えます。そこの残存磁場からあなたに干渉している場合もあります。いずれにしてもあなたは自らの大清算するでしょう。なぜなら奪われた記憶の時空間に配置されているから。