「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


1997/12/15に死んで以降、

おReは自らを決めつけなかった

周りに対しても決めつけなかった

自らの五感を疑った

この身体があるからこのように認識しているだけ

自分の中でとらわれないこと

人工再送されても、あなたの認識のあり方があるだけ

あなたはあなた。俺はそう過ごしてきたと言いたいだけ