「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


既に亡くなっているロックフェラーの爺さんは、「(悪魔的なあり方でも)神の手伝いをしている」と述べていた。

彼にとっての神とは誰か?

どうやらニビルのアヌンナキだったらしい。

しかし、その頃はゼカリアシッチン氏の研究も進んでいない。

つまり、アヌンナキであってアヌンナキでないものを神と呼んでいたようだ。

それはメソポタミアでみつかった有名な爬虫類人のような母子像であったようだ。

まぁ自称爬虫類人達に似ている