「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


幾何学と縄文式土器

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立体視すると

左の幾何学は、「子宮」

下の大きな○に囲まれた背景の幾何学は、「ハート(アメリカインディアン曰くの「魂ポイント」)」と結びつく

どちらも魂が関わる場所。

つまり、宇宙意識との交流はここにある。

また本日判明したが、縄文式土器は母体を表すことが多いが、縄文式土器をイメージするだけで子宮(丹田あたり)のエネルギーを土器に移すことができる。同じく縄文式土器の写真を見たら、ハート取り付きのエネルギーが壺に移った。

昨日スペースピープルの体操を紹介したが、あれは肉体という器の運動で霊体という器に取り憑いたものを剥がすことが出来る体操である。

ここからみるに私たちの本体は肉体ではない。また霊体は肉体死後も基本的に一定期間は残るがいずれ消える。

私たちの本体は、「魂」=近似値として「IS=BE(ありてなるもの)」であるといえるのではないか

縄文式土器は呪術的使用としては憑依の解除、本質的には宇宙との交流だった可能性がみて取れる。