「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


あなたの意思が免疫を動かす

別冊Newton 「細胞と人体」p104-105

前回リンパの前段階ボンパ菅などが、オーラエリアに勘違いさせられて、作らされる話をした。

免疫はそれらの中を通って移動できる。そもそも次元を越えられる存在が免疫である。

T細胞以外にB細胞、プラズマ細胞がおり、プラズマ細胞が抗体を大量に作る。

あなたが許可をすれば、それらの免疫は、事前に敵の可能性があると踏んでいる存在を攻撃するようだ。いま確認した。本人そっくりでいたため、攻撃していなかっただけのようである。特に場所とかなにかだとか思わなくて良い。免疫の画像でもみて、人体外の部分をイメージしたら、突然上前歯エリア(通称:見通せる場所)を免疫が攻撃したようで、そのあとフリをした者達のシステムが落ちた。

まるで植物に自らのエネルギーを与える際に、本人の許可がないと勝手に植物がエネルギーを吸わなかったり、

宇宙存在(高次元存在)が、現在の地球において、地球人の要請がないとほぼ干渉しないのとも似てみえる。

まぁすべてがこういう話なのかもしれない。

肝は、一つのものに頼らない、とらわれないことだね。

万一なにかの評価を下げたら、自らそれを上げて。そして50:50にして。そうすると、プラスとマイナスが中和した中性エリアにいける。