「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


気がつけるか?

基本

現地(本人)に決めさせているように進めている

現在一部

(作られた)ストーリー(プロジェクト?、プログラム?)上の一部にされて、自動的に存在が進まされている

*電子が全て同じ方向を向いている時に、一人だけ横を向くのは大変だ。しかし首から上だけ横に向けることはできる。そうすることが出来たら、流れから逃れることもできる。この中で新しい自分(予期していない自ら)をみつけることも可能だ。ここは「人間とはなにか?」を問われる場所に現在なっている。

平易な言葉でわかりづらいでしょうかね?