「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


ボイド(虚空)の「あと半歩」の日に、船は浮上した

ざっくり

人体13オーラの13への行き方から

フラワーオブライフ2巻 P171

したこと概要

=ネフィリム奥義試す▶成功

▶90度方向転換、真上に急上昇。別世界に行ける

▶現代地球人は独自のやり方をするだろう。記載あり

▶橋浦流

人間は光である。光は常に方向性を持ったエネルギーである。喉の推進力から頭部を光(「米」の下棒線を長くしたものを推進力をもった光のシンボルと仮定する)

目と目の間の松果体を、頭部中央に位置すると仮定する。喉の位置と13番目のチャクラの位置を、中央松果体ラインに鏡を置いた反転が写ったものとしてみる。

そうするとエネルギー的には松果体に集まる姿になり、別な言葉にすると「鏡を挟んで既に13に行った」ことになる。別な言葉なら「ルートを通した」である。

ここからさらに眉間・後頭部前後にあるチャクラ位置を松果体に寄せると、橋浦とナニカが重なってある子宮が起動した(浮上した)。

そこから大昔「船(戦艦)」を操縦していたと称した者が13まであげた。

これには特別な意味があり、今回目的を達したので、今同じことを行ってもならない。

ここに至るまで

人工ではない311同位置に数日前入った

数字の3は神聖な数字で悪いものではない。好転を指す。

現在Void(虚無、3日半)の中。

電磁的に無効の日を現したりもする。

自分と神が一体であることに気がつけるタイミングでもある。

別名

=クロスした日

=交差点

=ゼロポイントエネルギー

恐らくvoidは今までの自らのあり方が反映するのだろう。

橋浦は「真っ正面突破ルート」を無意識に行った。

昨日、松果体は二重黄金螺旋の姿であることを理解した。それは男の螺旋と女の螺旋の姿である。

真っ正面突破ルートは、神の意志(松果体に関する人類の理解度)で封じられていたと本日本で読んだ。しかし読む前に真っ正面から行けた。独自の方法論で行けた。気がつけるように、別なことで事前に用意されていたとも言える。

言いたいこと

「本質を理解すれば、最短ルートの扉は開いている」

松果体の理解を深めることが神(現在状態設計者)の意志。遠回りする必要がない。

またこれを通して

自分と神(宇宙とも)が一体であることを理解する。

「はじめからある。既に行っている。いつでも行ける。」なのである。

50:50は電磁的無効

人体は周囲に4つの磁場

地球は周囲に3つの磁場

▶人体頭部(球体)に4つの磁場

脳は「ボイドを含んだ宇宙の大規模構造(アワ)」に似ているようにみえてきていた

フラワーオブライフ1巻P178上段は5つに分けられる

下段 「イシス」は太陽にとっての水星、土星にとっての冥王星である。元々冥王星土星の衛星である。水星、冥王星は「箱(周りと切り離されて囲まれた場所」(二元世界)のものではない。一元世界のもの=(二元からみた、この世のものではない)、と言われる。

ここ100年でアセンションに成功したのは、1991年の人達のみのようである。アセンションとは「存在のあり方が変わること」と思われる。

フラワーオブライフ1巻PP320

1998年2月13日、ドイツは永久に400ワットの電力を作り出せるという、炭素の薄いシートを用いたフリーエネルギー装置に世界特許を発行。これを使えば、コンピューター、ヘアドライヤー、ミキサー、懐中電灯などという小さな電気器具はすべて、壁にプラグを差し込む必要がなくなるということ。

先日フラワーオブライフ2巻

P69のアンク図が身体振動を変えるものだと橋浦が発見した。簡単にいうと、アンク独自のエネルギーの流れで、上前歯と仙骨にアンクを当てると、怒りなどの周波数や取り憑きが吹っ飛びある程度時間を保てる。アンクはイメージだけでもよい。エジプトとも共有した。

1972/8以降、地球(太陽系)を取り囲んだホログラムは、地球の位置をズラしたものともいえる。「ほとんど同じ場所にいるのに、ほとんど同じ場所にいない」

ではより理解を深めたい方は、下記をどうぞ

書籍

フラワーオブライフ1巻

P287-290(星型二重四面体or立方体▶円環体)

P170-173(船の発見と浮上)

P149-153(鏡写し構造)

P311-323(P316-321)(松ぼっくり 二重交差螺旋)

P176-191(3日半の虚無(void))

フラワーオブライフ2巻

P170-172(最後の半歩)

P138-143(半歩(音階的))