「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


通称ピグモン人形

=霊体(エーテル体)操作のこと

=エーテル体は肉体に干渉する

現在は、通称エルバブで、オーラと同じかそれ以上に巨大化され、そこに構築されたものを使用したり、重ねたりする。

また他者のを重ねて誤認させたりするので、当然自分ばかり守っても無意味。また予期できる行動は返されるだけ。

自らに干渉してくる霊体をいかに防げるか、自らピグモン人形に操作をかければよい。誤認識させてきてもそれが基本だ。また攻撃はするな。攻撃しなければ、自らの身も安心でしょう?それは自分ではないと思えれば当然遠ざけられる。他者をあざ笑う自らは、その思考故に、他者にあざ笑われると思った自らのあり方を受け入れない。特定状態に関する様々に、価値をつけているのは自らだ。一方的にやってきて、他者を一方的に裁けない。片側や一面だけで判断はできない。あなたを許していないのは、あなたなのである。