「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


本質的に

魂→霊体

 →肉体

自らの魂の言うことをなによりも聞く

ズレた霊体は、「ズレている」とか客観的に見られ、笑われると、消える。

本質的に止められることがない。魂は電磁(およびエーテル)の領域にないからだ。効かないと思う場合は、なにかの認識をゆがめられている。同じやり方をしない。何度も連続でやらない。