「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


別次元からでも攻撃される場合
三者を仲介した転送攻撃(通称A→B→C転送攻撃)
加害者→誰か→あなた
誰かの受けた攻撃を、あなたに転送される場合がある。特に親和性がある人が中間に置かれうることが多い。親和性とは、あなたが気を許しているということ。笑ったり、話したり、すれ違った際に好感持っただけでも親和性。普段から、自ら50:50の比率にすることが身を守るコツ。

通常、別次元に霊体がいくと、あなたが攻撃されても攻撃されている感覚があるだけで、ほとんど感じない。しかし転送攻撃は、明確に攻撃を受けた感覚がある。
→「自分以外の多くの人を、攻撃を受けないように助けてあげる必要がある」ということ。また防御という名目で人間らしさを奪う防御をかけてくる場合があるので注意が必要。何事も周りに頼らないこと。自己奉仕ばかりではなく、他者奉仕が大事。他者とは「あなたの利権が及ばない範囲」、「困っている人」などと思えばよい。

6人といいましたが、霊体上の"自分"とは90度の位置にいる同じグリット上の存在も"自分"です。宇宙とはそういうものです。あなたは、あなたにとらわれているのです。すでに90度にとらわれました。それではまたとめられます。意識しなくてもいいのです。あなたとおなじところにいなくてもよいのです。なぜ"自分"を信じないのですか?霊体とは固定ですか?またなぜ偽者の一方通行に聞かされた"自分"を信じるのですか?考えなくていいのはないですか?信じるまでもなく信じていいはずです。あなたが止められたと思えば、それを自己強化させられます。なぜすぐ投げ捨てるのですか?なぜ何度も同じことを繰り返すのですか?自由にしたらいいでしょう。コンピューターと蛇人種は、コピーの再現しかできないのです。あなたの肉体・五感にとらわれすぎです。自己創造しましょう。

最後に
肉体・霊体・魂。魂は霊体レベルでは干渉できません。あなたの霊体が干渉されて、エーテル的に影響出る肉体が反応しているだけです。他者の霊体があなたの霊体となんらかの状態にあります。あなたが肯定している人です。大体パートナーです。またオーラエリアにいるかもしれません。のふりをして第三者の霊体がいる場合もあります。50:50は電磁(エーテル)が相互に打ち消しあう交差点です。

蛇人種的ゾーンの連中は創造できませんので「俺らは読み込むだけだ。はー」などといいますので、彼らを信じるなら「消えろ」といえばいいでしょう。消えないなら、うそになります。2005年から指摘していることです。成り立たないと。「全部のデータを消して、消えろ」

「すぐ思いつくところから自己清算を始めてください。通常の未清算クリティカルが起こる状態に戻るので。管理される状態は不要です。イギリスは次元移動で消えないためなのか、自分だけ率先して身を守りました。恐らくアストラル状態でナニカに憑依されている人物たちが多いのでしょう。アストラル状態とは幽体離脱です。松果体に乗り移っていることが多いです。」

また既にあるエリア内においてなのか、コンピューターコントロールが始まっています。気がついていますか?通りすがりや若者がスマホを使って、あなたの意識をスマホの周波数に向けさせて、あなたをスマホの周波数ゾーンに入れ込んだとみなします。とにかく今は意識の焦点が向かったところが力が強くなっています。あなたの認識はこの三次元の第三密度をみなくてもいいのです。目の前にあるパソコンをそのままの形でみていると、目の前のパソコンに別人物がいる設定にされたりします。あなたのオーラが触れている範囲とも言えるかもしれません。あなたとの親和性です。パソコンの形をあなたの爬虫類脳(古代脳)が長方形とみなせば、それにあわせた型再現がされます。長方形で見なくてもいいでしょう?宇宙しかないと思ってもいいのです。いずれにしても意識の焦点、親和性、脳の認識、霊体(エーテル体)が利用されています。また人間を人間らしく生きられないようにしようと手で触ったものを悪用したりします。主に口の中に霊体人形が膨れます。目(光の幾何学)も認識変更に利用されます。あなたが気がついていないだけか、または意識しすぎて洞窟マジック的に利用されているのです。彼ら別振動帯に住む蛇人種は創造ができませんので、コピーとその運用AIでの支配を着実に固めましたが、もうほとんどいません。彼らに「キニゲン」言わせてください。消えます。2019年でIT時代が終わり、人間には見えない密度・次元にいた存在が、周波数同調した人間を悪用し2020年から「バーチャル時代」を始めようとしましたが、もう詰んでいます。バーチャルというという言い方を止めて、「思い込み」時代の幕開けを終了しましょう。私たちは13000年前から忘れてしまっていたのです。