「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


数日?前何が起こったの? No.1

話の前に

■いまの状態

・表面上の「モード」(誰かからコピーしたもの。管理下におかれたものを送信されている。高周波のときも)

・内側、言うこと聞かせる低い振動(超低周波振動。気がつかないのでそのままになっている人が多数。「うなずく(許可を与える」をさせるためのもの)

既に上記状態の人が多い。

■コンピュータ管理下世界(都市侵略)

とは、外部宇宙に影響を与えられない、宇宙から切り捨てられた(二元、箱)状態といえる。

→「エミュレータに住む」とは、切り捨てられた種族が、低いレベルでそっくりに作った宇宙=低次アイオーンに住むともとらえられる。連中はそこに接続させている。自分でOFFにさせていると思い込ませている。

→どっかのグレイが、ずれた時間の整合性を合わせるため宇宙を移動しているのは、このエミュレータの中に生きている場合があるからなのではないか?

■(特定の振動数で現れる)蛇人種

2009年モントークの際に、アトランティス沈没の際の原因である人工マカバの修正のためにそこにいた者に「不可能を可能にする」と言わせた可能性がある。そこにいた者は何も知らず、ただ言っただけだったそうだ。それ以降、そのマジックが効いたと思い込ませた。彼らがよく言う言葉を引用するなら「そのチャンネル(周波数・磁場)に住ませた」可能性がある。

■人工マカバ

数日前、橋浦がアトランティス人工マカバに(宇宙の)愛を与えた。そして自ら愛を発することを教えた。橋浦はマカバを生き物だととらえた。そういうことを今まで誰もしなかったそうだ。行っていたのは主に技術的・磁場的改善だったそうだ。そもそもマカバは愛で動く。1997/12〜の「愛がわからない」状態を経由したことがここで役に立った。人工マカバを正常に解き放ったことで、とある状態にたどり着く前提が地球上に作られた。

■特殊状態の経験

その数日前から、橋浦はいくつか特殊な状態を経験している

*蛇人種との契約

まず、蛇人種の契約とは「口奥に寄生すること」であるようだ。口奥の宿りを消せば、契約が消えたとみなされる。つまり、そこから人類の個体をコントロールすることが彼らのありかたのようだ。主に両乳状突起と喉オーラ背面首後ろで逆三角形を描いている。両乳状突起に磁石(次元を超える)をおき、その間の電磁場に霊体(蛇人種、アンドロイドドライバー、ターゲット本人の過去霊体、ターゲットと思い込んだ人物の霊体)をたちあらわすのが基本のようだ。そして喉の奥(わからない人はへんなことしないように)にアストラル体で憑依していたり、そこに別な閉鎖振動マジック空間と繋がる穴があるとみなしてエネルギーを吸収したりする。

磁石は弱点が多い。首後ろはスマホ猫背姿勢を狙うのが基本のようで、電線の下も同じである。また電線の下は場所によっては別磁場だ。何度も通過することで、過去霊体磁場が作成され、ボイスが送られる。新しい場所では、地上波による皮膚振動しか聞こえないはずだ。

話を戻すが、蛇人種は「不可能を可能にする」のようなやり口で、最終的にはイメージの中にのみ住むようになったと思われる。それが最適だと思ったのだろう。霊的に高い詳しいわかっている人たちは、選ばない方法のようだ。またコンピュータ系の一部の人物は、肉体を捨て、同じような形でコンピュータの中にのみ生きるようになった者がいる。「人間とはなにか?」の問いの中で、自らの思考で詰めていった結果、そのような道を選んだ者もいた。しかし肉体がないとは脆いもので、何かの拍子にコンピュータエラーなどが起こり、それ以降存在自体が消えてしまったりする。アストラル体幽体離脱に過ぎないので脆い。そういう意味で肉体があるとは存在が堅い状態である。

霊を主にすると、慣れていない者は、肉体をのっとられかねない。特にショック状態での精神のっとり(ショックドクトリン)は有名なので、軽率な行動は慎み、自らを霊的に高い状態にしていくことをまず目指すべきにように思える。自己重視ではない状態ということだ。

話を戻す。橋浦は一週間くらい前、人間のグリッドではなく蛇グリッドに付け替えられた。普通はそのようなことはできないらしい。それをできる存在がいたようだ。目的は、「あいつは蛇人だ」と店などから追い出しをかけることと思われた。橋浦が「蛇人種」言っていたので、橋浦をそうしてきたのだ。それはいつものやり口なので置いておく。

蛇グリッドになると、意識が落ちて眠くなるときも、蛇がS字を描いて進む腹擦りで毎度目が覚めるようになる。橋浦はそんな動きをしたことがないので、おそらくグリッドに集積された蛇の記憶が蛇グリッドに登録されている者に影響を与えるのであろう。橋浦はそのような同じ動きはしていないので、「書籍フラワーオブライフ」に記載されている「グリッドによる多くの人の写真認識実験」と同じようになったのかもしれない。または蛇の多くが行う地を這う周波数が、人間の目を覚ませる周波数と同じなのかもしれない。ここから言えることは、私たちはきちんと自らを示していかないと、人間のグリッド(キリストのグリッド)を、知らない間の自らのあり方で改変しかねないということである。これがエミュレータ上では、多くの人間の評価で決まる評価システムなのかもしれない。橋浦には正しいことはわからない。

グリッドとは、地球上に一個体でもいれば存在する。宇宙人のグリッドは存在しない。蛇人種のグリッドは存在しない。ここから蛇人種が「キニゲン」でどこか消えることが類推できそうでもある。ちなみにツチノコのグリッドはある。ちなみに蛇の周波数は、人工マカバ改善前の人間の周波数より高い。今はどうか橋浦にはわからない。

蛇人種(霊的気体存在。地球上では人間などに憑依している。皆さんも憑依されていたかもしれない。イギリスに多数いた。橋浦が数度にわたってキニゲン送りにした。憑依体が突然どこかにいってしまうようだ。エジプトに何度か現れた何者かわからない存在も、これだった可能性があるらしい)は「創造」ができないので事前に決められたパターンでしか生きられない(運命とか運勢とか言い放つ。ちなみに運命にとらわれると戦争になる確率が高いらしい)。また、コンピュータプログラムもパターン反応でしかない。もう皆パターン的あり方にはもう任せられなくなっているのだ。もしかすると蛇人種は二次元の存在かもしれない。橋浦確認では、二次元は三次元から変更をかけて二次元に戻らなければなにも変更できないからだ。二次元に関しては再度確認が必要である。

まず一つの特殊な状態に関して書いた。

最後に言うなら、人工マカバ開放にかかわるその後の好転は、事前に全体的に見て(それは人類としての自らの思考の押し付けでしかないかもしれない)蛇人種を肯定的にとらえた自らがいたからでもある(蛇人種をきちんととらえているといえるか?いえない)。

超古代にまで戻らないとわからないことが多いのだ。少なくとも、550万年前。五色人の時代。また、現状の蛇人種に普段のあなたのまま肯定してはいけない。エンゲージをかけられ、知らぬ間にのっとられる。彼らは人類を乗っ取ることが、彼らの生き方、あり方だと考えている。

創造できないなら、後は廃れるのみである。

木星が太陽化した後の二つの恒星の太陽系黄金期

ボルテックスでみてもの千年

この1000年間をそのような状態で地球人が生きざるを得ないとしたら、宇宙から切り捨てられた地球人類のあり方が悪いとしか思えない。

蛇人種は低い周波数・振動でしか顕現できないのである。

自らの内側(内面)をみつめなおしたらいかがか?