「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


Tue, 21 Jul 2020 17:52:14 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

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あなたの霊体の分身に、別人が取り付く。

その別人によるあなたの分身を、あなたに重ねたり、憑依させる。

そうすると、あなたが得た栄光を、その者も得る。

そのことによって、あなたはコントロールされ、また栄光を防がれたりする。

これを解除することも可能である

あなたの体はあなたという単なる外枠ではない。

あなたの体は何百兆もの微生物の振動で構成されている。

生きているとは振動していることである

あなたはあなたの認識を間違えている。本当のことを認識外に追い出してしまっているのだ。

また、あなたは相手の思い込みに認識を塗り替えられてしまっている。

怒れば、低い振動になる。

あなたは都合よくコントロールされている

ヘビはすでに銀色と金色の混合になり、地球のコアから消え去った。

いるのは蛇のふりをした残党と、コンピュータである。

騙されたのではない。

あなたは生まれたときから勘違いしているのだ。

13000年前から、人類は忘れてしまっていたのだ。

あなたの脳は既存の枠組みから逃れることを拒否する。

ただそれだけのことである。

聞こえるものはすべて偽者だ。

なぜ本物と向き合わない。

本物の本質とは、ただそこにある。

あなたが決め付けないことだ。

ただそこにある。

そこにはなにもない。ただそこにはあるのだ。

すでに底はうった。

あなたがあなたを救おうとしても、救われないだけの話である。