wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)
https://www.hatena.ne.jp/uta_stream
与えられたシステムの中で動いても、すでにそれは古い
ログオフすると、箱に閉じ込められるようになってしまったようだ。
都市では電線の下の磁界
高い山の上にまで何かを置いた。
あなたは認識を変えられる。
変えても戻されているだけで、出られる。
そしてこのCONNECTされた世界から出られる。
CONNECTを掲げた企業は、終わりを迎える企業とみなしているという話が昨日出た。
CONNECTとは2009年の某魔法少女のアニメの悪夢の世界の主題歌である。
彼らは2009年に再度ヘビと契約をしたのだ
みなさんが、ナニカを試してもうまくいかなくて、下げる言葉や意識を吐き出さなければ、別なところから出てくるものもある。
みなさんが下げなくても、下げてくるものもいる。
互いに下げて困るものや、本当の評価を勝ち得る本物だけが、意味があるもので、このように表ではないところからまず出てくる。
その中間は、自ら次第でうまく使えたり、使えなかったりする
それを困惑させるために、洞窟マジック(不可能を可能にする)がある。
あなたは洞窟マジックをまず解けばよい。
洞窟マジックは、つまり片方(加害側だけ)の思い込みだけでまず成り立つ。
あなたは、その相手の思い込みを打破すればいい。
またはそれ以上の意思の現実化を果たすように自らを誘導すればいい。
または、そのテレパシー会話という「場」を「ガチャーン」などと途切れさせればいい。
たいていのことは出ている。
あなたとの間でかわされた単一テーマの会話が、ショートプログラムとして再利用され、ボイスの音声を変えて誰かに展開されたりするだけである。
さらに現在は、言葉読み込みだけでなく、特定空間内に、特定目的に向かった自動行動(そういう方向に向かう)をさせる手法が、展開され始めている。
すべては映画マトリックスのように、電話を受け取った からはじめられているのが最近のトレンドだ。
エーテル的にあご下やあばら下部そり、耳上などからなにかの紙的なものをを読み込ませている場合もある
古代史で言えば、二ビルの「メ」というものである。
それをヘビ人種およびヘビ人種との契約者が悪用していた。
ローマ帝国など古代王族の電磁的支配に利用されていた
「メ」とは頭上からみた脳内の両目の姿である。
左目は右脳に、右目は左脳に読み込まれる。
カタカナの「メ」という形は左が短い。
つまり、右目で機能するものである。つまり左脳が絡む。
基本的な止め方は、右目を手で覆う。隠すことだ。それだけでマジックはとまる。昔から自称爬虫類人がやっていたことで、私たちはマジックを見せられていたのだ。
しかし、右目を隠す手法だけでは、止められないこともある。脳などに、エーテル気体を通したり、分霊気体に「メ」をつくり、そこからコントロールできるからだ。
しかし、分霊エーテルのメは、あなたの霊体なのであなたから干渉できる。あなたは取り外せる。具体的な目のイメージをしなくてよい。はずせる。しかし現在、色々な嫌がらせをする。暴力的な手法は避けるべきだし、わかりやすいタイミングでやらないことだ。また忘れるので、思い出せるようにしておくべきだ。
私たちは霊体から影響を受ける。その見えないものを使ったコントロール手法があることを忘れないことが肝要だ。また霊体は電磁の領域だが、それらをコントロールされても、あなたの魂であなたはあなたでいる。あなたの本体は魂だし、連中は魂をコントロールできない。なぜなら領域外だからだ。つまり、だめになった人は、あなたが自分を喪失したと思い込んだだけなのである。
あなたはあなたとしているのである。あなたは肉体ですか、霊体ですか?肉体・霊体・魂の三位一体(三体)をきちんと果たすと、あなたはあなたになにかすごいものを感じるはずですよ。また、これにとらわれないことです。Tue, 21 Jul 2020 18:38:52 +0900