「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


Mon, 3 Aug 2020 16:39:38 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

https://www.hatena.ne.jp/uta_stream

https://mixi.jp/home.pl

怒り・憎しみなどにつながりうる感情が生じないように、

脳的なOFF(戻せる)させても、

または実際怒らない人になっても(中間サーバー経由させるので、ターゲットが怒っているように変更をかけ周囲頒布させているが。電磁波は光の速度)

頭蓋骨の

・耳上前頭葉

・耳側面頬骨

・後頭部中央左右

・両肩甲骨中央

・肩甲骨内側→肩筋肉→首付け根筋肉

・足の甲などの振動を頭部転送

などを歪ませ、頭蓋骨を低周波にして低振動させ、

脳情報を含む脳磁場を取得し(または取得せず前歴、または予測、または勝手なみなし)を本人・周囲に送って、いつまでも解決させようとしない。その状況を利用して、自分たちに都合のよい状況に全体像を変えようとする。

いつまでもこんなことをしているので、誤認識満たし(つまり誤認識させている「現実」こそ、彼らが都合よく住める世界)で、怒り・憎しみ解消の要請を満たしているわけではない。

あらゆる放送は、その敷地から流しているとは限らない

個人レベルでは、右斜め下の乳状突起エリアに磁石(磁石のような電磁は次元を超えて存在できる。そこの電磁場に霊的存在・設計ができる)をおき、あなただけのフィールドに存在しない音声が聞こえるようにも設計できる。

ポイントは、何かを信じた瞬間に、その状態を利用されること

ポジティブ・ネガティブどちらに傾いても、利用されうること

50:50とは「相打ち消し=対消滅=電磁の範囲ではない」になるということ

これを体感としてきちんとつかむべきで、それを今すぐやらない。また忘れない。いつでも普通にできるようにする。また自らの感じ方が常に同じとは限らないようにされる場合もある。

なので、基本を知って、それ以外のあなたのフロンティアに向かう。

それをわざわざ述べない

つまり人に頼る限り、既に封鎖されている可能性がある

しかし、物事の本当の本質は変わらない

まず、本当の本質を知れ

忘れたころ、身を助ける