「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


Wed, 12 Aug 2020 18:45:11 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

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抜粋

・4000年前に「月」が変わったとあいつらが言い張る。

・各々のエーテル体に、どのような状態か知らない人が周りのエーテル体を無自覚に攻撃すると、関係性が悪化したものとしてとらえられ、現実に反映される。故に無節操に攻撃しない。しかし頭蓋骨が低振動していたりすると、その怒りの周波数にのみこまれたりする。

・霊(エーテル霊体)的に孤立させすぎると、悪人に仕立て上げようとするものがいる

・少なくとも自らのエーテル体は、あなたで操作できる。

・限定付けているのはいつでも自ら。∞は信頼。信頼の基礎は自ら。そのための自己浄化・清算・恐れをなくす。

・「怒りの状態」は、フラワー・オブ・ライフのピラミッド壁画のいずれかをそのまま実践すると、解消される

・本人が気がつかないだけで、あることを気がつかない状態にさせられている。連中のスマホ設定などカジュアルな手法で止められているなど夢にも思うな。橋浦が見る限りほとんど無自覚にコントロールされている

エーテル=電気。相互変換可能

・電磁力とか波動とか知ってからおかしくなった。つまりあなたがそれがあると思うと、それが強化される。従来の粒子世界でも成り立つ。

・1913年 人工マカバ解決にapexのゼータレティクル星人がきたが、「愛に思いつかなかった。マカバに愛が必要であることを思いつければよかった」なのだと思われる。感情を喪失していると自ら述べていた。これも学びだったのかもしれない

エーテル体は感情体である。エーテル体は笑うので笑わせればいい。無理やり他者とハートなどで繋がっていると、霊体はしゃべらなくなる状態になる?模様

・部屋の上の階をあなたに重ねている。足の付け根を境にして、両側に人が取り付いている場合がある。その場合、左側からあなたに流している。左側にいるなにかがあなたの主になっている場合がある。

・もうなにもやることはないが、アウストラロ(ピテクス)は、俺らの美学で攻撃している

不動点→首後ろのめがね