「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


想念 霊体 「現実(リアリティー)」変更の一例

Thu, 13 Aug 2020 19:00:23 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

https://www.hatena.ne.jp/uta_stream

https://mixi.jp/home.pl

本日、電磁波などによる受信方法が変更された。

ここでの追跡は恐らく衛星からのGPS(電線がほぼない地帯)であった。

人体頭部を上空から覗くと、脳における「目」は「X」のカタチに見える。そこに受信させられる手法である。瞬時に見抜いた。

多くの人の常識が通じないでしょうが、ここでの対策

・まず「メ」を「Xのカタチ」じゃなくてもいいじゃないかと思い、自らの身体認識変更。このときは特にカタチを決めなかった→受信不可になる

・以前いつも「タケコプター(渦で脳磁場を通常より頭上上に飛ばして通信させるやり口)」と述べてきていたので、イメージでタケコプターを頭部に飛ばした。その渦の回転系に受信させた。タケコプターは回転するプロペラなので、錯覚状態に受信させているともいえる。→人体受信しない

・自転車で移動していたので、頭部受信できないと足元の低振動からことを起こそうとする。具体的にはペダルがついた足元の低振動転送。それを頭部(耳下)などにみなし転送させ、地上に流しているその周波数の放送にチューニングさせる手法である。そもそも遠隔にある霊体側のあり方を勝手に変更することで「オフラインエーテルつなぎ(通称忘れた)」ができるので、直接肉体に受信させなくても、実行できるといえるのだが。

→足元低振動対策としては、前記同様「浮いているよ」という自らの認識変更で実行。それだけだとうまくいかない場合は、「あんなこと書いて、周りから浮いているよ」で、「浮く」ことができた笑。簡単に言うと「(接続されたネットワーク)の多くの者が、それに賛同するならエーテルレベルの現実として「浮く」が許可されるである。コンピューターがテキストで認識しているからだとも言えるかもしれない。つまり一つの単語で複数の意味を持つ場合、別意味でもそれが実行される である」

→簡単に言えば、このエーテルレベルはままごとレベル(なのかもしれない)。また常に騙しを実行しているとしか言いようがない。ちなみに、コンピューター上では否定形は認識されないを継続しているはずである。コンピューターが正確に文脈を把握できないからだ。精度が落ちるからだ。故に単語レベルの認識をしているのが基本。日本語は特に最後に動詞が来るため。

これがニューロネットワーク接続システムの実態である可能性が高い。