「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


Fri, 14 Aug 2020 15:39:36 +0900
wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)
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起床時のメモ
・ニューヨーク(恐らくモントークがらみの話)で隕石が見つかってから。
→彼らは見誤った

 

・ボイスがターゲットにネタふりをする際に、そのターゲットが「好き」とか「ポジティブ」な人をネタにしてエンゲージ干渉をあげてくる。本日仕事中に判明したのは、「日本の公安」が「橋浦にとっての鈴木亜美」になっていたこと(マルチ憑依?がハズれた時に、別人にばれた)。鈴木が本日自らを「誰からも求められていないので~」という有効なブロックをかけたなどと話をしてきた。

 

・イギリスロスチャイルド(憑依主導)は、プロミスUFO(別名:魂がないXUFO あのときのクロップサークルの模様忘れた。特殊だとか?)以降、世界中から追われオーロラ(ころころ変わる磁場)に逃げたときがあった。既にあのときに、憑依および身体磁場?脳磁場?がとんでいた模様(2019/12株価1000円連続下落は、あばら下からの渦で肺や脳磁場を飛ばそうとしたインパクト企みを橋浦が阻止したことが原因。あのときに「こんなすぐに止められるようなものを完璧などと持ってくるんじゃねー」と研究者郡がキレたことが原因。カタカムナの生命の書二巻の表紙のマイドラゴンが原因だった。対策は中心(渦の起点に一円玉を置く。現在は意識で渦起点を潰せばよい。あなたがあなたを信じtられるなら、具体的な場所などイメージしなくてよい。ロスチャイルドは、後継者争いに本日進んだ模様。みんなが存在を忘れ始めたから(人は死ぬとすぐ忘れる)。その(ヘビ憑依?)後継者争い者がふざけてきたので、前任者=ロスチャイルドを呼び出して潰した。いまよくわからない存在。

 

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・ドゴン族の右の絵は、下の尾が変な三角形、体が正二等辺三角形+正二等辺三角形=正三角形、その上に台形、さらにその上に毛が四本生えたような絵。
→下の尾は不安定を意味
→台形の安定度は抜群
→つまり、当時の地球の不安定を終わらすために来た存在 だった模様
→頭の毛は昨日紹介した「カレイド」と思われる
→これで本日仕事帰りに、自らの体の不安定な箇所(不動点にあった)、世界中の山(富士山やヒマラヤや、その他世界中のどこか(このなかに著しく不安定な場所があった)その不安定を解決した。最初の解決でコンピューターから「地球は1年半ほど前の状態に戻された」「エントロピー(力の減衰)しない」と出た。今はそれより前の状態に戻っていると思う。地球は誰かに何かをされていた。地球を橋浦の頭の振動とシンクロさせていたりする時がある。他の人もそうかもしれない。

 

 

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・フラワー・オブ・ライフ一巻最後のほうに極座標グラフがある。あれを基にしたかのような12星座の西洋占星術の図に、太陽系の惑星などを配置した1999のグランドクロスの図を見つけた。それを自分の体にイメージで適用したところ、自らの身体の正面少し前に外国人も誰も知らない存在が憑りついていたことが判明。それを外せた。手法としては「指名打法」という憑りつきだった。グランドクロスはそういう効果があった。


・耳掃除をする綿棒を折って、身体に当てると体の電気がそちらに移りやすい。綿棒はそういう性質らしい。忘れた頃にやってみよう、今は過剰な偽反応を見せてくる(たぶん電気は普通に取れる)