「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


書籍紹介:フラワー・オブ・ライフ 第2巻 P26

 

 

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ルクソール神殿の設計図

この神殿は人類に奉納されたもので、「人類の神殿」とも呼ばれている。

あなたの部屋や建物+庭の空間、神殿、寺なども同じように、身体に見立てることが可能。

あなたの街の道路、電線空間マトリックスなども、「現実認識」の◎と同じようにあなたの体にみなし当てできる。

昔なら、アトランティスの中心都市、江戸時代の江戸の水路空間などがそれである。

エミュレーター(コンピューターシュミレーション)が可能な時点で、過去の残存磁場が道路などに残る。

なにか困った場合は、あなたの「感情と関係した位置」などの、「過去の残存自ら」を消すことをお勧めする。他者を消すと、問題が生じる場合がある。

現在は(以前から)、本人の感情など関係なく、中間サーバーで編集可能である。つまり、そもそも本人に原因がなく行えてしまうということである。ここを認識してほしい。

 

ルクソール神殿

⇒両腕だけが外れている

⇒両腕は「自由意志」とみなされている

⇒神殿「幾何学構造」に守られていない

⇒手のひらからは独自の電磁が発せられている

⇒古代は腕に蛇が独自に憑依していたりした

⇒現在も可能

⇒故に表意された状態で自らの手で様々触ると、手のひらからの独自周波数の気が、あなたの身体データに干渉した電磁として、コンピューター保存され、そこから様々踏み台にされる

⇒一部の者は「人間の尊厳を奪うため」として行ってきていた

⇒ココに関しては後日述べる

⇒既に、その一番上位は地球から脱出している

⇒一番考えてほしいのは、「私たち人間の存在とは何なのか?」ということ

⇒腕に独自で憑依するので、自らの方法で外してください

⇒この状態だと、タロットカードなどを引いたときに、腕憑依者のを引いてしまう状態になります。

⇒体調がおかしい方は、まず自らの手から出る電磁を気にかけましょう(彼らは、イエス・キリストの手当てを下げたいだけとも言えます)

Thu, 10 Sep 2020 18:20:25 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

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