「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


検証・検討を加えた上で、掲載するか掲載しないか、自ら判断しています。

基本的に、エーテル体(霊体)に、様々な負荷を加えられています。

たとえば、身体が突然太ったとか感じる場合は、自らのエーテル体が増大させられています。

手で触るとそう感じる場合が多くあります、肌が滑らかとか。

あなたの脳が、そう(現実)認識するのです。

また、あなたのエーテル体に、目中央から左身体とか右身体に、他者のエーテル体が重なっている場合があります。

身体は左(大動脈)から右(大静脈)に電気が流れるので、左にいる場合は、その人の思考が優先的に流れている場合もあるかもしれません(たいてい、あなたの今までのデータからの予測です。故にわかりずらいです)

遠隔(またはあなたの脳磁場=あなたの思考=脳ポテンシャル)にあるあなたのエーテル体は、あなたのイメージで操作できます。

⇒今まで気がつかなかったほとんどの方は、コンピューターシュミレーション上で、イメージを動かしているだけかもしれません。

⇒人と同じことをしている限り、ここから出られません

⇒まず、偶然を作ってください

⇒自分で編み出してください

⇒タイミングもあるでしょうか

⇒遠隔コンピューターの全部のデータが消えている場合もあります。

⇒なにもしていないわけではないということです

⇒しかし、多くが自分の身ばかり守っているかもしれません

⇒もう一度自らを見つめなおしてください

50:50

⇒好き・嫌い二元論に乗せられないでください

8オーラ的には、5と6が利用されます

「五ぼう星」と「六ぼう星」があった場合、歴史的に「五」は「六」に裏から利用される構造だそうです。

⇒「六」に「六」を当てれば、「表」が当然優先されます(裏からコントロールされない)ということです。

⇒喉は「五」です。

⇒「六ぼう星」を利用する場合、精神性が悪いと、ろくでもないものを歴史上呼び込んできました。

⇒「六」を安心して使用したいなら、「精神の浄化」および「精神のレベルアップ」が求められます。伝統的な「清く正しく」が望ましいということです。

⇒今なら「堅実」がいいかもしれません。派手だと「バカ殿」とか言われかねません。

⇒そうすればコントロールされません。

スカラー波

⇒宇宙からだけではなく、地球からもスカラー波が出ています。あなたが意識を合わせればいいだけです。全てのことはそれだけです。普段から悪いものばかり思い描くと、そこにチューニングされます。また、チューニングした意識(つまりその脳の動き)をコピーされると、偽者ばかり再送されます。

⇒やるなら一回だけ

⇒忘れたころに思い出したら行ってみる

⇒同じやり方をしない

⇒自分にだけ向けない(他者のエーテル体などに向ける分には、毎回別なパターンとも言えます)

⇒自分の身ばかり守っていると、偽者ばかり与えられます

⇒本当の消費されない全体的あり方とは?考えてみてください

胸磁場

⇒ハート磁場とも呼ばれる

⇒二の腕の筋肉も電磁を発する

⇒普通に立つと、二の腕の磁場も利用される

⇒手を横に伸ばすと、二の腕→(肘)→一の腕→(手首)→手のひらと電磁を増幅できます

⇒普段の生活では、二の腕がやっかいになる場合があるので、腕の位置を変えると生活が楽になる場面があるかもしれません。

550万年前からどのくらいか、地球の大気は分厚い水蒸気の層だった

⇒実は、「プラズマ発光」していたらしい

⇒黄金率プラズマ発光は、寿命を延ばしていたという話がある

戦争神経症状態にされてする攻撃は、いつでも返される可能性があります

→ある種の鏡状態を作られているかもしれません

→遠隔のエーテル体ゾーンがあったとします。

エーテル体は感情体とも呼ばれます

→他者のエーテル体が「あなたに好意的な状態の場合」と、「好意的でない状態の場合」があったとします。一方的に怒らせて下げられる場合もあります。具体的には何段階かあると思います。

→好意的な場合のメリットは「他者のエーテル体があなたのエーテル体を助けられます」

→好意的でない場合のメリットは「他者のエーテル体があなたに干渉しても効き目がない状態になります」

→好意的な場合のデメリットは「近くにいる他者(近親者)のエーテル体をあなたにくっつけて、そのエーテル体からあなたのハート磁場を奪ったかのように、あなたへの干渉度を高めます」

→好意的でない場合のデメリットは「一人もいなくなった場合、他者のエーテル体からの助けが受けられなくなります(自分のエーテル体より楽に現状の苦痛を減じられるということです)。しかしその人を狙われるかもしれません」

→これを利用して、悪意のある人物は「暗黒生命」を作ろうとしています。

→暗黒生命とは、誰からも助けられない状態のまま、幻想逆恨み状態になり、その状態を利用して凶悪犯罪などにいたらせることと推測されます。または助けるべき人物に刃を向けさせることかもしれません。

→憑依は、主要オーラの各ポイント、人体を自由に360度動かしたオーラ位置、または空間的にずらしたオーラ位置からよくされます。

→電磁干渉は「よく同じ格好をした残存磁場」の位置からされやすいです。

→これらは欧米人がよく行います。

→しかし既に終わりました。

→本当の全体像は「みえない世界」を認識してからでしかないと思います。

いずれにしても、相手のためになるものでなければ、返されたときに効果を減じてしまうので無意味です。

→彼らはあなたが攻撃しないと思えば、物理的な攻撃を受け付けるデメリットを持った手法を使ってくるかもしれません。

まず、エーテル体や身体内の気を意識するところからはじめましょう

聞こえてくる声に意識をチューニングしないようにしましょう

お店などで聞こえてくる音声は、お店の人でなく、ダミーがほとんどです。ある角度範囲内にだけ聞こえる音声が、環境周波数からあなたの聴覚に振動で届けられるだけです。

他者はあなたの思い通りになりません。まず自らの認識変更からはじめましょう。この環境で一番変えられるのは「自ら(自らとは本人の意味」だけです。

またお店など3〜4人で行われる憑依プログラム会話には参加しないほうがいいでしょう。今はそう思えなくても、麻薬と同じ構造だからです。依存し、それがないと自分に自信が持てない=頼るようになってしまい、そのうち間違いなくお金を取られます。さらに細かく差をつけられるかもしれません。

とりあえずここまで

Thu, 10 Sep 2020 18:39:30 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

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