「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ

みなさんはどう思われるかわかりませんが、

昨日、地球の前身・太陽系の惑星の母 ティアマトの意識が地球に復活しました。

ティアマトは悪くないからです。

また、同じ小惑星体に破片が広がっているマルデックが、「(現在の地球ほど当時)ここまで悪くな(ってな)い」と伝えてきました。

少し前エジプトの旧名トート曰く、「この12000年の間で最悪の状態」と述べていました

また、トーと含めた多くの霊的に優れた人物が疲れ果てていると聞きました

ドルフィンの場合は、口内にエネルギー吸収の小さなドットを作られていたことが原因(恐らく人体をあばら下ラインから反転させて不死の8エネルギーを吸われている)

他に、全体適用になる助けるパワーを発生させると、そのエネルギー範囲ををのまま悪用されてしまう模様

⇒少なくとも発した人は、その発生時点を消さなくてはならない

⇒全ては起点にあります。

⇒太陽系の問題の起点は「ティアマトが半分にされて、残りの半分が小惑星帯になった」ことでもあります。

⇒同じようなケースが何重の◎になって重なっているのです。

⇒形を変えて繰り返すのですよ

⇒ちなみに過去・現在・(未来)に生じさせたエネルギーは、制限されて存在している生命体に利用・悪用されます。

⇒今・昔・未来苦しいのは、自ら生じさせたエネルギーが時空を超えて影響を与えるからです

⇒起点を消すだけでいいので、まず悪質なエネルギーは消してください。

⇒次にまともなエネルギーも利用されるので、状況が最悪な場合は消してください。つまり今すぐ消してください

⇒とらわれないで、繰り返しから抜け出しましょう

ちなみに、月の前身、惑星であるキングゥ(キ ing)の意識も復活しました

⇒連中は対応できないので、自分たちの枠組みから外したり、信じさせないようニしたりしてきます。

以上

Fri, 18 Sep 2020 14:44:08 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

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