「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


memo :今知っておくべき重大なはかりごと2

デービット・アイクの本は、相手(他者の価値観)の思考を把握するのに役立つが、呑み込まれてはいけない。

「セカイ(観)」「現実認識」は、自らの体系に立つべきだ。

そして相手の体系を尊重すべきが基本だ。

しかし押し付けてくる者は、無意識の領域を支配してこようとしてきたりする

「〜(波形)」ではなく、「◎(波紋)」が宇宙の基本だ。

「〜(波形)」は、宇宙では飛ばない。

◎は○のもの

〜は□のもの

△はどこでもいける?

ピラミッドの下は□ではなく○を置くのが宇宙から勧められたもの。なぜか彼らは□をおくことにこだわった

いままで松竹梅の梅だけわからなかったが、梅を名前とか梅干とかで考えていたから思いつかなかった。

梅の花は5角形(桜の花と同じ)で、喉に当たる。地球を中心に置いた地球と金星のランデブー(軌道)も同じ。

五角形は喉=発信だが、裏から六角形にコントロールされるという性質があるらしい(アメリカのペンタゴンも同じしくみ。裏(地下)からコントロールされることを契約させられたらしい)

それに対処するためには、五角形をキリスト意識グリットの幾何学で○く包めばよい。

キリスト意識グリッドとは外が水の幾何学(正二十面体、水の第四の層は六角形の蜂の巣型)の幾何学、内側の空間がエーテル(正十二面体)である。

物事には理屈がある

4500年前に木星の火山から飛び出した彗星は、別名:金星または明けの明星(ルシファー)と呼ばれた。

なぜそう呼ばれたかいままで考え付かなかったが、上記から、その軌道が、五角形または喉にあたる星だったと推測されるのではないか?

ちなみにシンボルや幾何学は小脳(古代脳、爬虫類脳)を使う。

私たちは無視することもできる。

あなたの意識の焦点が当たることが、あなたの現実認識に関わる

しかし、意識の焦点に偽(憑り付き)をおいている場合がある

小脳の反応は早いが、多角的・多次元的に何事も見つめることをお勧めする。

自らを疑い、変わることのない本質に立て。そしてとらわれるな。最終的に多次元的な自らが必要なのだ。

Tue, 22 Sep 2020 10:45:55 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

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