「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ:

2018 or 2019年 ローマ教皇の胸磁場(トーラス対流前)通称:魂ポイントに、ひとつだけなにかが憑りついていたことが判明した。ローマ教皇もそれまで知らなかった。

イメージで

蛇「〜」→「○」にして空に投げると、蛇は喜ぶ。空飛ぶ蛇は英知の象徴。

身体の蛇=超低周波(〜)→身体の細胞を緩ませる感じにすると、超低周波は身体から消えていく。それはイメージ上での地球も同じ。地球のコアの超低周波を○や◎にして宇宙に飛ばすと、地球の振動数が高くなることを確認。やってみてね!

ポイント

アーリア・ハザール地球の意識の焦点移動民(最近まで意識の焦点はロンドンにあった。今は日本の大阪・京都エリア) × 地中海地下に封じられた古い蛇(バビロン言葉分断以降に生まれた言語アルファベット使用勢力=フェニキア

イメージで自分に「意識の焦点」を当てても、体が軽くなる。胸の前の魂ポイントでもいいし、好きにイメージしてみて。

Thu, 1 Oct 2020 18:25:16 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

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