「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


書籍紹介:Newton、日経サイエンス、ムー、幾何学

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1.脳の神経伝達物質シナプス間だけではなく、爆発的に外部に噴出していた

2.現代物理学では、根源的な存在は、粒子でも波動でもなく「場」。

3.真空中の場にも不確定原理が働く。故に「ゆらぐ」。ゆらぐ=確定していない=コンピューターに登録されない

4.元素としての「水素」は一番シンプルな構成(原子1個、電子1個)。人体から水素はいつでも作り出せる。水素は人体に好影響を与える。

5.「アンタレス」を「アンタです」と重ねてくる場合があるが、怒る必要はない。あなたがそう思った時に、あなたにその設定を仕掛けてくるだけだから。「アンタレス」はそのまま「約600光年先にある赤色超巨星」だと思えばよい。"一方的な相手"の思考をベースにして会話しない。あなたの気になる話にされても、特に気にしなくてよい。あなたは、どう生きたい?

6.現在遠距離での「量子テレポーテーション」は難しいが、あなたの身体範囲で「量子テレポーテーション」は可能なようだ。つまり、直流が流れるくるぶし付近をあばらとかにつなげたりできる。しかし方法はこれだけではないが、覚えておくとよい。

7.結晶構造の中で、「準結晶」の話。不可能だとされた五角形が準結晶のなかに見出された。

8.平面を埋め尽くすことで、防げるものがある。これは重要な観念である。

9.

妖怪=電磁で囲まれた空間に現れるもの。妖怪は空間を動ける。基本的に特定位置に存在する。それはロボットをそこに存在させることも可能。しかし、空間内のモノの配置を変更することで、空間同期が働かなくなる。普段から同じものの配置をしないことで一つの可能性を面倒くさくさせることができる。

 

幽霊=人間に憑依する。そもそもあなたは肉体だけの存在ではない。また肉体だけの存在と考えることもできるし、肉体を支える気(魄)だけの存在と考えることもできるし、精神を支える気=魂と考えることもできる。三つが重なると考えることもできるし、そもそも自らの実体を観測しないありかたもできる。昨今の人に憑依するものは、憑依体が自らだと思っており、あなたがあなたを犠牲にできればその憑依が自らに受けるといえる。あなたがあなたをまず大切にすれば、その大切にしたものが憑依に向かうだけである。あなたが本物を期待するのであれば、あなたは本当の意味での自己犠牲=他者優先姿勢を身につけなければいけない。また同じことばかりしていれば対策されるだけである。あなたはあなたのあり方になるだけである。

 

 

Sat, 10 Oct 2020 19:10:10 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

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