「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ

人体中央プラーナ管やカーを悪用されている人は、自らは肉体だと強く思えばいい。これは食事のときも同じ。毎度邪魔する誰かを意識して、へんなところに意識が行き、あなたは空っぽになっているだけなのだ。そこに連中の「思い込み」を適用されているだけなのである。簡単に言えば、「本人には勝てない」

またBMIテレポーテーションを、中間においた「通称」ピグモン人形に適用し、そこにあなたのエーテル体なりが入っているとみなして、そこからあなたに干渉するやり方をしてくるときがある。BMIとは本人の意志で人工腕などを操作する補助装置なので、ターゲットは相手に影響を与えることができる。殴ろうとすれば殴れるのだ。その選択肢を残すことで、よくわかっていない多くの人をBMIに定着させたり流し込まないようにできる。

あなたの物質体としての意識が薄弱なのだ

また、

あなたは、一方的送信するエーテル体にメンタル体などを通して命令できるし、そもそも肉体に先行する霊体が肉体にそぐわないおかしなあり方をすることに対して、気がついた霊体(エーテル体)は耐えられないのだ。通常すぐ消える。

またリンパ管などを意識しすぎると利用されやすくなる。都度、物事に対する初期意識(磁場)が生じたら、それを消すとよい。警察は、一部企業などにはそれを伝達しているようだ。機械を利用するまでもない。意識の焦点は磁場だし、そもそもコンピューターに登録されたデータなので、そこに影響を与えれば言いだけである。そもそもピグモン人形などなく、データだけでも実行できる話だ。ロシアはピグモン人形的やり口に対して「なぜ欧州はそこまでそのやりくちをこわがる」といっているくらいだ。「〜」ではなく「◎(スカラー)」が宇宙の基本。球体から発するエネルギー。雨粒が落ちる水辺の様子