「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ:とにかく決め付けない。なにかになろうとしない。同じことを繰り返ししない

多数のダミー宇宙人を中間において、それが地球人をあざ笑っているように演出している。つまり地球に友好的な宇宙人が悪いように思わせようとしている。

ハトホルは「連中の思い込み」でなしていると明確に気が付いている。

昨日まで日本の首相を守るものがいなかった。

別件だが、少し前、そばにいても何もしない人物を配置するやり口をとっていた。

最近、連中は、あなたに今の現実を語らず、あなたが信じたら人工的に強制させる未来を、今にあるものだと思い込ませる手法を使用しているようだ。

首・喉に低周波を流しこんで振動させたかのようなデスメタルボイスは、肩甲骨内から首に送っている

連中は「隙間だらけの人体」同様、空間を好き勝手にそうみなす。現在橋浦の部屋は周辺環境含めXYZ軸に配置変更され、三階構造でみなした上の部屋から何かされる場合がある。また、低振動する部屋を縮小して、上前歯に当てていた。

人間は多次元同時に存在できる。先日、宇宙空間にあり、地球にむかっている、通称隕石「オウムアオウム」まで一瞬で移動した。身体に憑り付いていた、または、「俺たち」に該当するありかたをしていた存在は、それに付いてこれなかった。ここに彼らの限界を見た。そのときのあり方の違いは、「無償の愛」をしていたかと、彼らが嫌がる「一元」的あり方をしていたかどうかにあった。「一元」的あり方とは、書籍「フラワー・オブ・ライフ二巻 P154の図12-14b」をしたあり方である。

これをすると、連中はそれまでのあり方ができなくなる。故に彼らはそれをやらない。もし一箇所なにかされたら、自らの意識なりで自ら五箇所に光を通せばよい(と思われる)。脳認識の現実(リアリティ)ではなく、重力と(光(電磁)の場の中は、無償の愛的動きが最適である。現在、場に関しては偽者をあてがってくるが、きちんとしたものを確認しようとする機運は確実に高まっている。

369の電磁場無効(イーグルの腕輪)は、現在悪用されていた。その腕輪でさまざま成り立たせていたようなので、その始まりのときに生じさせた自らの磁場をオフラインにするかのようにして終わらせた(よくやるやり方は、90度過去の画面を倒すやり方。磁場は90度で別になるため。しかしとらわれなくてよい。自らが(自らの経験的)フロンティア(最前線)に立たない限り、本当のことに出会いづらいからだ(コネクト(ラジオのチューニングのように自らのいる場所に飛び交う電磁波に接続されているからだ。

しかし、自らの意識のあり方でも、この接続から解除できるのが基本であるが、抜け出しにくいようにされている。現在は、本人には何もしていませんと称して、簡単に言うと、あなたに干渉できるエネルギー体(エーテル体)を、更に包んだエネルギー体になにかしたりして無罪を装ったりする。罪とは被害者が被害を感じたら成りたつのだ。エーテル体は一方的に肉体に送信するだけの存在のようで、その上位のメンタル体などの言うことを聞く。あなたのエネルギー諸体を理解し、自らを中心軸(主人公的視点)にばかりおかず、物事を俯瞰できれば、自らにとらわれる必要もなく、そこから幽霊のように抜け出すことさえ可能である。

さらに言葉で規定する必要もない。できることは脳で認識しなくてもできるのだ。なにもできないと思う人は、この状況下で頭が固くなっているだけなのだ。またさまざまなことを決め付ける必要はない。あなたの直感が必要に応じて目を覚ます。なににもならなくていいのだ!

ブログ投稿末尾

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