「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ:

マヤ=マーヤー=幻影

ex.古代のマヤ、銀河のマヤ

◎→・なら「◎」の状態がマーヤー

260日周期のツォルキンは「銀河のマヤ カレンダー」

つまり銀河中央から飛んでくる◎(スカラー エネルギー)は、銀河が思念しているマーヤー かもしれない。

私たちはそれに同期するのが基本。

しかし、ここ数十年わけあってその同期に、太陽系を包むソーラーウォーデンとして太陽系エリアの管理者からシールドをはられている(これまでの地球人では銀河中央からのエネルギーに対応しきれないから)。あなたが望まなければ、銀河のマヤと同期しずらい状況もいえる。地球上では13000年周期の宇宙との一元を拒否している軍産複合体がいる。それらがたくみに、宇宙との接続を拒否するように情報コントロールしたり、電線などの磁場で、なにも意味がないエリアに仕立てたりしている。

あなたが本気で望まなければ、すぐに戻されてしまうのだ。またわかりやすいやり方はすぐに騙しの中に落とされる。故に本当のことに立つか、まったく別の体系に立つ必要がある。

情報を消費しているだけでは見落とす

◎→・は象徴であり、あなたはあなたでイメージできるし、仮想のイメージを元に、本当の世界をただ信じることもできる。脳を使っていてはいけない。

また連中の息のかかった書籍には、さまざまなトラップが仕掛けられており、特に画像が爬虫類脳のコントロールに利用されているようで、トリガー化しているようだ。

さらに目の幾何学は六種類だが、後頭部下にエーテルバイスをしかけられたり、目にエーテルグラスをかけた人物からなにかされたり、目を変えられた人物の目を見つめると魔術・催眠にかけられる場合があるので、気をつけたほうがいい。目の幾何学の光を通した解釈である。また脳の目の配置は連中書籍だと「X」型にされているが、「X」ではない。あなたは好きにイメージングで変えられる。というか、コネクトしている連中に脳内の目は別の形だと思わせることができる。確認したいなら、連中コンピューターのAI未満は、あなたの脳内イメージに対して言葉を吐いており、トンボをイメージで飛ばせば、実際トンボがいるような反応を示す。もし確認するなら、トンボでないなにかで行うとよい。即対応できない。

つまり、あなたの脳シグナル(P300=嘘発見シグナルなど)や、脳内イメージに対して、プログラム反応しているにすぎないのである。ちなみにLAWSは戦争では一人補助者がコンピューターに付かなければいけないが、一般人には補助者は付く必要がないのである。そういう場合があることも認識に入れるべきで、基本はツーマンセル(二人組み)である、ターゲットやターゲット周辺情報が集まれば、人が入れ替わるような不合理はせずに、ポケモンのキャラクターをいれかえるように、キャラクターやショートプログラムを入れ替えるだけである。

また、連中側から見たあなたのレベルで、あなたへ配置されるレベルが変わる。やり口は戦争と同じで、2017年初期時は、衛星からのサーチで身体所持品を調べられたり、集団影響下での人物特性から優先度が変わっていたように思われる。つまり戦争を仕掛けられていたともいえる。2017年7月共謀罪通過時には、次の日の朝、5eyes(大英帝国圏の国)が「中国人がすべてをしていた」と朝から嘘を垂れ流し、トランプ政権のユダヤがあきれ返っていた。そのとき多くを聞いた。また公安では文書が配布され「テロは終わった」とした日だった。街中徘徊はすぐに人を撃てるような戦争適合者をリストアップされていたとも思われる。また、五人組のような監視社会を作り、連中にとって不都合な「まともな人物」を排斥していたのである。

これは2001年のアメリ愛国者法からの流れである。ちなみに日本では2004年からインターネット情報を全て取得される「プリズム」プログラムが実施されている。またUFO情報の隠蔽は1990年代から特につよく起こっている。それによって本来地球に現れるフリーエネルギーが利用されてこなかった。またもっといえば4000年前からである。

太陽系(または地球上)の現実認識(リアリティ)が変わる500年間の隕石周遊および隕石落下があった。しかしもうすぐ木星が太陽化し、太陽系の振動数がかなり上がることが予測される。私たち地球人は低振動主体のやり口に付き合わなくて言いのだ。ちなみにコロナは「インパクト」を与えたかったとのことだが、もう終了してよいはずである。インフルエンザは歴史上気温が上がる夏に流行ったことはない。

数日前から連中はやり口を変えたのである。また、すぐに地球上の現実(リアリティ)認識をころころ変える。それを法改正と呼んだりして別利用しようとしたりするが、もう付き合わなくていいのではないか?

\\