「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ:

ここまで書いた文章は過去の文章であり、とらわれる必要はない。とらわれると「地球上ではそういう認識が多い」とエネルギーにされ、お店などで実施されている「プログラムトーク」に反映される。全ては人工的コンピューターを経由させている。

本当の世界は、自らの肉体や五感にとらわれていてはいけない。そこでは、あなたは自分のために生きなくてよいのである。それだけで全てがうまく回るし、思ったところに行ける。