「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


書籍紹介:ブラヴァツキー婦人とアリスベイリー

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ブラヴァツキー夫人とアリス・ベイリーによるエネルギーの諸段階の構造

・「二等辺三角形」は正三角形を二等分した形
→「分裂」を意味する
→通常「エネルギー力を半減(減衰)」させる目的で使われる
→ここでは「ダブル(陰明マーク)」=「俺たち」「私たち」とされた状態が、分裂する
→画像を見ると「アートマ界ーブッディ界ーマナス界の二等辺三角形」、「アストラル界(感情界)の二等辺三角形」に「俺たち」状態ではいけないことを意味する(二等辺三角形を当てられると(エネルギー的に)分裂するから)
→つまり「アートマ界ーブッディ界ーマナス界」は「コーザル体」を意味するので、コーザル体の振動数に保存されている「(エーテル体の)初期状態データ」に、「俺たち」の状態ではアクセスできないことを意味する。つまり改変できないのだ。
→「俺たち」ではなく「俺」の状態であれば、もちろんアクセスできると思うが、アクセスするためには「メンタル界」の「自我」と「因果体」の解消が必要となる。
→アストラル界の二等辺三角形の下にも同様のものが形成されるが、アストラル界の方では残存しない。
→メンタル界(精神界)の方でのみ形成されるそうだ
→橋浦は、その昇華を「精算」と呼んでいた。「俺たちとする彼ら」は「掃除」という言い方をする場合があったが、ほとんどの場合そういうことに興味を持っているようには思えなかった。
カバラやインド密教では7階層で分類する。その際に、排除されているのが「エーテル体」と「マナス体」の階層。
→つまり、上記二つのものは不要なものかもしれない。マナス界はなにも考えずに生きていれば、おそらく普通に生成される。エーテル体は理屈を知らないと、肉体に影響を及ぼし悪質利用される
→しかし、あなたの身体を肉体だけエーテル体だけととらえず、少なくともコーザル体(アートマ界ーブッディ界ーマナス界)まで含めた、振動数の違う重なったエネルギー体としてとらえれば、いつでも自らを「初期化」できる。
→その際に、エーテル体の頭部を三十丸にして通すことで、「強いのに力みがない意識が立つ」状態になった。コンピューターからは「俺たちの活動は終わりになる」と排出。もちろん身体のおかしなものは排除される。それまで身体に取り付いていたエーテル構造物は、そのままになるので、自ら意識的にはずす意識を持てばはずせる。
→坊主のまた男性裸体の絵がある画像があると思うが、エーテル体を中心とした蝶のような三十線で囲むことで、コンピューターから「俺らはいない」と排出された

メンタル界(マナス界)の「自我」や「因果体」の構造物は
→橋浦の場合「ほとんど残っていない」
→その他の人「できてないじゃん」という言葉あり
→ここを越えると、直感的世界である「ブッディ界」に入ることができる
→「直感」は「俺ら(俺たち)」の状態では機能しない。

また二等辺三角形を向きを変えて、身体チャクラに当てると、身体の様々な憑りつきがとれる


俺たち=俺ら=私たち=ツイン=複写体

 


また、以前から書物で「眉間の第三の目(サードアイ)」の力が云々されるときがあったが、サードアイの力は「アストラル体」の領域で活性化される。つまりアストラル体で顕現されるものであった(体現した)
第三の目を使うと、昇華体と関係あるのか独自の意識があるようで、まず首後ろのえりまきのようなまとわり(グラスなどと表現される)をはずせ、フィールド全体に向けると「イメージしたあちらフィールドのとりついているなにかを広くはずし、(俺たち)の中に吹き飛んだものがいた」
簡単に使うと、第三の目ラインに二等辺三角形を当てられるので、それで消えるかどうか確認していないが、あまりわかりやすく使わない方が無難ともいえる。


最後に、どんなシチュエーションでも、「自分自身以外の「俺ら」にも、コーザル体含め霊的全体連動した初期化をかければよい。返されても大丈夫。つまり全体的に全部初期化して「自我」と「因果」の解消に向ければよい。そうすれば、どんなに自分は無理と思っている人でも、全員ニュートラル状態の中で精算に意識を向けることができる。そうすれば「(片方が精算しないままの)俺ら」の状態では、メンタル(マナス)界までしかいけない(アクセスできない、未精算の片方がはずされる)のだが、そのツインのやりかたに頼らずに、アセッションが可能になる。多くの人がたどり着くことで、より全体のアセッションが簡単になる。また既に精算が必要でない人がいるが、自らの力に気がついていないだけの人が多いことも注目すべき。どんなに誰かが自らをダメと思っても、地球グリッドの力などを再度確認してみよう。全体でのアセッションは可能である。


橋浦満広

 

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