「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


書籍紹介: 巻(P 抜粋)| 第1刷発行 20年月日 #1 記事転載: メモ: まとめ:

エーテル(通称ピグモン)体と、アストラル(感情体)ゾーンは別として認識してみる

アストラルゾーンで、やたら感情で動く霊体がたくさんいる(ようにされている)

そこでエーテル体は肉体に送信するしかできない。

アストラル体は、さまざまできる

肉体からだけ物事を見ない

そこでさまざまできる

またメンタル体ゾーンまでは、ツインでもいける。つうかひとりで普通にいける。考えてやらない。普通に居る。アストラル対には単独でならないほうが無難。全て重ねているのが安心。

二等辺三角形からはツインではいけない。分裂する

よっぱど信頼がなければ、誰かに連れて行ってもらおうなんて思わないほうがいい。連中の思考に染められるだけだからだ。