「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


更新16:51 メモ:ブログサブタイトルなど変更しました

「Φ」の意味
https://ja.wikipedia.org/wiki/%CE%A6

 

正統な「Φ」の形。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Phi_uc_lc.svg

→ズレた形を持ってくると別な意味をつけられてしまうので、正式なものを使用しましょう。

 

誤認識はこれ「Ø」(ラテン語系統の「土星」みたいにも見える文字)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%C3%98

EMPTY SET - 空集合【∅】

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E9%9B%86%E5%90%88

 

誤認識はこういうところからきます
→自らがナニカ(日本語IME「ファイ」変換の上から二番目)になろうとすると、ブラウザーが誤認識の文字「Ø」へWindowsIME(文字変換)が繋がります。

→本当のことは、バビロン以降、「(ユニバースとの)通信」が削除された文字(ローマ ラテン語)が(に)、「あるあり方をする ある時空間(私たちからする現在)の とある言語認識存在」が出会うことでしかたどり着けないのかもしれません。自らのそれまで準備された感覚の自然そのままに追うだけで、するすると解釈されました。故に「知識=通信が削除されていない文字」だけを見てもわからなかったのです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97

→そのタイミングには、意識しないまま自然と準備された状態になるのだと思えました。


*自分の身を守ろうとしたり(盾を使ったり)、逃げたりすると、逆に嵌り込んでしまい、逃れられなくなるようです。故に、自らを疑わない「盾」という存在こそが、その名前で特に嵌ってしまったようです。ちなみによくわかりませんが、その「ロート」には「名前コード」みたいなのがないそうです。ちなみに「ロート」とはこれのことかもしれません。
https://lh3.googleusercontent.com/proxy/gABY4_vGZXVCTLY4p-d8_yi_cK27RT7HvRgMQZ1A0QxJm5qGC9jWSHdYsVnYJFQCvbnP99uW1DO86ruQEc_ZqpYwc_ZujjLCFLvy4qZvvUU-1A

書籍「覚醒への旅路2 坂本政通 はるかなる意識の旅 ダークサイドとの遭遇」
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/uta_stream/20200922/20200922141323.jpg

普通の人は別なインパクトのある名前で見えなくされていたのかもしれません。

ちなみに、上記書籍の手法「ヘミシング」は、かなり邪魔をされてきたようなので、経験がないと本当のことを探りにくいと思います。簡単に言えば、ほとんどの方の現状と同じです。また歴史的にもそうでしょう。


改めて詳しく知りたい方はこちら
書籍「覚醒への旅路2 坂本政通 はるかなる意識の旅 ダークサイドとの遭遇」
http://grateful-to-you.hatenablog.com/entry/2020/09/22/%E6%9B%B8%E7%B1%8D%E7%B4%B9%E4%BB%8B%EF%BC%9A%E8%A6%9A%E9%86%92%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%97%85%E8%B7%AF%E2%85%A1_%E3%81%AF%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%84%8F%E8%AD%98%E3%81%AE%E6%97%85_

 

 

「Φ」の意味
https://ja.wikipedia.org/wiki/%CE%A6

Φとは「はじまりの点」であり「拡大し続けるフロンティアに一瞬でたどり着く」であって、「αでありΩ」の意味もあり、コンピューターにも真似できないものです。