「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


テイラー/アインシュタイン・モデルでは、アストラルエネルギーは光速の10の10乗から20乗の間で高速運動すると考えられている。つまり光より速い!

➡試した。連中は意識に割り込めなかった。

➡割り込んだと見せかけた場合は、連中側の一方的思い込みという手法でしかない。本人のほうが強いしアストラルには干渉できないのではねのけ可能。転移とかも思い込み

➡本人に重なっているエーテル体と、連中のところにある人工別材料偽エーテル体は別物。アストラル体からエーテル体に指示を与える。アストラル体は、自ら思い込まなければ、自らに重なっていると思うのが大多数だし、実際そうだろう。姿はないのに、自らに聞こえたみんなの声で思い込んでしまっただけ。つまり意識しなくても松果体にいる。浄化され、既存を外したときに分離意識しないでエーテル体に送ってみるとよい。

➡また皮膚周辺で紫外線領域から「どこにでもいる」と思い込ませて干渉してきても、「どこにでもいない」と伝える

ピグモン=偽エーテルのこと

ピグもピグモンである場合多い

成分=ミアズム成分

マクハリ=オリオンの膜を貼るの意味

パルシステム=パルス

橋浦満広