「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ

◆考察 日本語 母音

ひらがなは「縦書き」がいい。

人体中央プラーナ管に、縦書きだとそのまま言葉が流れていくから

 

母音の響きから考察(自ら「あいうえお」発声してみよう!)

「あ」-空間作る

「い」-要素、細い通り?

「う」-(空間を)満たす

「え」-横、スライド

「お」-外に出る

⇒L90度(別磁場)に移る(す)の意味か?

 

ちゃんと意味を知ったうえで、「あいうえお」呼吸するとそれだけで、身体内のミアズムが放出された。また、ホログラフィックリーフ状態で行ったほうが楽かもしれない。やるならだれもがイメージするのとは別な方法から行ったほうが無難。あなたが行うタイミングで記述されたスタンダードを行うと邪魔される可能性がある。

 

インナーマッスル

インナーマッスルの状態が固くおかしいなら、そこに平面的な回転渦?が(偽エーテル体に?)保存されていて、それがあばら骨などのゆがみにも利用されている?ゲルマニウムなど別電気系で時計回りに回転させたら、インナーマッスルの固さが解け、あばらの人口ゆがみがもとに持った。物理からの場合は、こういう方法が有効だった。自己責任で

 

インパク

なにかあなたの精神に衝撃的なことが起きると、そのタイミングが意識乗っ取りをしやすいタイミングだったようだ。今は、なにかの組織に所属し、ナンバー登録すると、そのナンバーで管理、またはひどい電磁的固め(下腹に。フェニックス(復活)できないようにしてやる)をしてきたときがあった。橋浦はそれを強引に外した。電磁的プログラムの生き方・仕事の仕方を本人が気が付かないまま強制される場合があった。

 

エーテル体は壊せる

昨日エーテル体を壊せることを記載したが、壊し方は、イメージ上の複数の身体をL90度に多数おいて、すべて別な動きをさせ、アストラル体からエーテル体(肉体)になにかを送信すること。そうすると、アストラル体(感情体)は驚き、エーテル体は壊れる。そのあと、ユビキノンという成分を意識してアストラル体からエーテル体をつくればよい。またユビキノンは環境に遍在しているので、エーテル体は「空間」と同じとみなすこともでき、エーテル体という型(膜)の中に独自に作らなくてもよいとみなせる。そうすると、多くの霊的構造の体系と同じように、エーテル体は不要となる。

 

つまり肉体は一方的送信を今までのようには受けなくなる(偽エーテル体から送信してくる場合上がるが)。ちなみに肉体とアストラル体は意思疎通できるし、ユビキノンはコエンザイムQ10と質的に同じようなので、肉体の中に遍在できるともいえる。ちなみに市場で販売しているコエンザイムQ10はあまり質の良くないもので、本当のものは医療機関で処方してもらう必要がある。

 

また、意識の仕方を肉体中心にせず、アストラル体などを中心に考えて、肉体をアストラル体に合わせたほうが良い結果を生んでいる。ちなみに、わざわざ意識してやると、偽につかまるので、すべてはそうだと信じたほうがいい。ちなみにメンタル体もあわせると頭の意識の状態がよくなる。

 

さらに言うなら、一つのことだけで行うと、そのパターンを反映されたり盗まれるのではないかと意識が悪くなるので特定されないように複数同時に行うことなどが肝要である。

 

困ったら、アストラル体・肉体・メンタル体を多重に重ねるか、三すくみするなどすればよい。しかし連中は、あなたが誤認しているイメージ状態の中で別ななにかで包囲網を作っているように見せかけたりするが、エーテル体をユビキノンにして、エーテル体を環境同化型(膜なし)にすれば、そのような包囲網は、他の存在の感情を悪化させずに解き放つことができる。つまり、イメージ上で回りの何かに攻撃すると、その周りにいる存在と調和しなくなる。あなたが仲が良い存在が周りにいると思い込まされている場合、そのように反映されてしまう。もともと、エーテル体もアストラル体もあなたの体に別周波数で重なっているので、本来そのような状態は存在しない。つまりそのような状態だと思い込むと、そのような状態として、なんらかに人工的に反映されてしまうのだ。

詳しいことは零体について自ら調べてほしい。

 

自我や因果を解消しなくても、メンタル体領域まではあがれるので、それらとの関係のありかたを整えるとよい。ちなみにアストラル体(感情体)は、感情を発する。笑ったり。アストラル体は幽体なので、自らの体に全体的に重なっている意識を持つことが重要と橋浦は経験的に考える。