「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ

地球の外の高次元存在は、自ら要請しなければ干渉できないはずなので、なにか事を達成したときに何かを装って親しげに近寄ってくる存在を、どのようにみるかはあなたに任される。その際に、チャームをかけられたようにオートプログラムをかけられて、行動させられる場合もあるので気を付けたい。なにかに頼る気持ちではなく、あなたは自分自身をあなたの意識で判断しなくてもよい。あなたは「i」をどのようにみるだろうか?あなたは球体を回転させられる。

 

 

橋浦はあらゆる可能性を同時に保持する

まず、自らが本物になればいいだけと考える