「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ

聞こえる音声の場所の一つ

左耳下の細長い骨と左首横付け根の振動

▶両方を押さえて振動を止める

▶対策されるので手でないほうがいいかも

▶耳下ツボに右から左(逆)へエネルギーを送るイメージ

つうか、最近の傾向としてコンピュータは予測でテキトーに音を送っているだけだったりする場合が多い

座面

椅子とあたる座面の尻肉がスイッチになっている

座面骨と肉の間を乖離させればよい

明確に書かないのは、単純ななぞりやコンピュータ直登録を避けるため

典型的A型気質のあり方では、こういう場合マイナスになることがある。つまりテキトーにやって忘れていい。感覚だけに任せたり

始まりの地点を消すこと