「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


あなたは言葉(音)やイメージに騙されやすいとする

ここから注意して聞いてほしい

あなたの本体は物質でないとする

あなたはどこにいるのだ?

基本的に、霊体が人間の形をしているかどうか別として、喉チャクラを貫くと その現実認識は終了することが多い。

"あなた"がどうイメージするか知らないが、あなたに干渉しやすいとあなたや多数(または干渉者単体)が信じている、場所・状態が、、あなたの現実や時空感情にあったとする。

各霊体の周波数は別ゾーンにあり、霊レベルが高いほど、他者干渉しにくいゾーンに入れる(まず絶対数が少なく、あるレベルを超えるといわゆる人格者ゾーンみたいな感じになるからだ。

その最大の変わり目が、「自我」と「カルマ」の清算をできるかどうかにかかっている。

アストラル体(感情体)は低次元領域でしかない

なぜか現世に残った者たちが、アストラル体までの領域で、自分たちの現状を打破しようとしているように橋浦にはみうけられる

また、わざわざアストラル体になって、自己責任で人に憑依するものがいる。その場合、松果体に憑依する場合が多い。喉・首後ろから頭に入る感じだ。粘膜にとどまることが多く、乾いた粘液にはいようとすることはない。またリンパから現れることも多く、エプロンの場所にいる場合が多い。

マカバを見てみよう。人体やオーラの各ポイントには少なくとも居続けられると、思える。私たちはそれらをつなげることもできる。

なにがいいたいか、コンピューターは再現だ。彼らの思い込みに付き合い続ける必要はない

もっと自由だ

あなたは創造できるし、なにも決め付ける必要はない

霊レベルが高いほど、特にそう

あなたは自分の利害のために動かない=信じてもらえる

そしていつも試されているようなものだ