「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


橋浦は「なぜここ(第四密度)にいるかわからないんだ」という恐らく惑星マルデック最後の時の存在を、恐らく当時閉じていたオリオンにある死者のゲート(今は開いている)に繋げた(送り込んだ)。彼ら気体の存在は、アストラル体より上の領域に行こうとはせず、なぜか身体の光の幾何学や子宮にはいることばかり行っていた。故に全て送り込んだ。もういない。いるのは自己責任で行っているトロイの木馬

またその後発覚したが、

気体の存在(アストラル体)は、連中の一部に「飼われていた」状態だった(連中は飼っている認識でいた)ようだ