「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


物質より上のレベル つまり霊体レベルでは、自らだけ整えても 変わらない

またなにかと繋がっていることを許可した状態も、各グルーピングを超えて繋がされるので、いつのまにか自らや自分たちの意図した状態ではなくなりうる。

電気とエーテルは相互変換可能である。絡み合う螺旋に通常の変化を重ねる

またそもそもなにも意識しなくてもうまく動いているものをコントロールしようとするから、それを反転的にさせられてしまう

つまり最小構成で、他に頼るな=責任のグラウンディング

この基礎ができるまでグループに入るなである