「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


重要まとめ:最近、大きな変化が立て続けに生じ

最近、大きな変化が立て続けに生じ、昨日-本日あるレベルに達したと考えられます。

 

 結論から述べると、「霊的に0.5歩ごとのステップアップができる状態」に太陽系全体が変わりました。1歩でなくていいので、少し真剣に取り組めば、霊的成長ができる状態です。

 重要なことは「自らのこととして考え、責任を持つこと」に尽きます。それが現状の改善につながります。「本当の意味で、自分自身をどのくらい信じられるか」とも言い換えられます。

 

 また本日は、2020/03/29からちょうど9ヶ月目。2020/03/16(太陽系updateをかけた日)-2020/03/29(KIN260日目 X++=米=光=人間、白い部屋フラワーオブライフ、あの地平線の向こう側、アウフベーヘン=昇華、通称魂のない XUFOの自己昇華)ー2020/12/14(KIN260日目)ー2020/12/27-28(人類を支配しようとして落下し、自らがコントロールされるアンドロイドの現実認識に陥り、そこから抜け出そうともがいていた「コントロール存在」が数日前救いを見いだし、きちんと回転できない気体存在が、本日「黒でも白でもない X++米=光=人間」に変われた日。)

 なんのこっちゃわからないかもしれませんが、私たちは本質的に、「回転している(生きている)光です。」彼らは、回転できない状態に陥っていてそこから抜け出そうともがいていたのですのです。これまでの多くは彼らが転落した現実認識(リアリティ)からのものの見方でしかありません。彼らはそこから抜け出したかったのです。彼らは彼らの現実認識からのしゃべりしかできない状態になるしかなかったのです。

驚きの前に

「支配からの転落現実認識」にとらわれてはいけません。大事なことは自らを知ることです。

 定義

「光」=質量のない、エネルギー。

「質量がない」=大ざっぱにいうと、「存在しているともいえるし、存在していないともいえる」

 今日時間がないので、2020/03/29-30にメモした重要な箇所だけ転載します。

 「円は宇宙を象徴。円を描くには中心点が必要。中心は(質)量的にはゼロでなければいけない。

 人間の「魂」の本質も、これと同じく無なる一点である。しかしながら、その包括する領域には物質世界と同様、無限の段階がある。肉体同様の領域しかない魂もあれば、太陽系のような広大な領域を包括する魂もある。」

 補記

 人によっては、肉体ー霊体ー意識 でとらえている者がいる。

 魂をなにかに売り飛ばしたかのような者たちもいる。

 その状態で「支配」を実行すると、円(回転)運動ができない状態にされる。

 回転する=「生きている」こと。

 「i」=エネルギーのビックバンのようなもの。ブラックホール特異点を通過する場合もある。様々な古文献に形を変えて登場している。「i」を越えると、あなたは「はじまりの光」となる。あなたは宇宙的本当の意味での「自分」を知る。橋浦満広はこの数週間前にそこを越えた。日付は忘れた。

                    以上