・「属する光」と「脳の現実解釈」
・根源(初源)の光が全てともいえる。その後の光は「幻影」を見ているといえる
・光はエネルギー。質量はない。質量はない=このセカイにあるともいえるし、ないともいえる。
・光は自分で光っているとは限らない
・いわゆる滅びるとは、減衰するエネルギーともいえる。減衰しないようにあることができる
・大切なのは普段からの自らのあり方
・光と鏡
・自分から消しても、その状態は、「観察者」が保持しているため、「観察者」から残存磁場(当時のイメージ)を消すことで解決できる