「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


まとめ

・「属する光」と「脳の現実解釈」

・根源(初源)の光が全てともいえる。その後の光は「幻影」を見ているといえる

・光はエネルギー。質量はない。質量はない=このセカイにあるともいえるし、ないともいえる。

・光は自分で光っているとは限らない

・いわゆる滅びるとは、減衰するエネルギーともいえる。減衰しないようにあることができる

・大切なのは普段からの自らのあり方

・光と鏡

・自分から消しても、その状態は、「観察者」が保持しているため、「観察者」から残存磁場(当時のイメージ)を消すことで解決できる